表現したいものが尽きないのです。
 
誰かを想定して(シンガーの場合はほとんどそうですが、演奏者も同じように)曲を作ったりヘッドアレンジするのが楽しいです。 プロデュース業が本当はあっているのでしょうね。

ANY-GOでクリアでぃの曲を演奏するときは、一端作曲者という立場を忘れて、鍵盤弾きおよびストリングス・ブラス軍団担当、なスタンスになっています。自然と。 プロデュースはANY-GO全体がやっているので。 それが面白い。 

ひとつの曲でもいろいろなアレンジでいろいろなミュージシャンと作品に仕上げていく、という過程は想像するだけで、わくわくします。