昨日の決意を忘れぬうちに、アレンジを考案しなおしました。 やっぱ鼻歌歌いながらピアノ弾くと、原点に返るなぁ。 そこから、いろいろ発展させていくの。

DUOは弾き語りと違うので、それぞれの個性を大切にしながら、一体化していくので、難しいけど、とってもやりがいがある。 ものすごく即興性もある。 だから楽しい。 お客様にはもっと楽しんでいただけるように、精進しつづけよう。

今回は今までの中で、もっとも迷いの多かったライブですが、それだけに、次の可能性まで見える面白いものになりました。 そして相方(白根真理子)との信頼関係がずっとずっと深まるものになりました。 19日はその気持ちがお客様に伝わるような演奏をしたいです。