毒母の性根は本当に腐ってました。 | 毒親退治

毒親退治

生活が変わり、毒親退治の日々です。

この数日で状況がかわり、ボロ実家はやはり売却する事になりました。


毒親の生活費を私が出さないと宣言して、弟もその金額を用立てることが出来ず、舵取りをしていた弟もこの先ずーっと毒親に金銭搾取されるなら、売っ払って借金返させて、ドン底からスタートさせようと思い直したようです。


しかし…売却するにしてもはい!明日!という訳にはいかず、公図訂正が済む来年2月を目標に。

その間にボロ家の片付け、引越し先探し等をしなければなりません。


………その費用、私が用意した300万…の中から支払った住宅ローンの残債分と個人的に用立てておいた18万の残り62万…弟が管理するという約束で毒親に使われることになりました。


バカバカしいとは思いますが、弟の家庭を犠牲にしないためと自分に言い聞かせて、今日、毒親の前で弟に渡してきました。


毒父はさすがに「すまない。」と。

毒母は…語るのもバカバカしい。


毒母が己の過ちを認めることはない。

老いて終の住処と思っていたボロ家を売られ、誰かに同情してもらおうと思ってる。


20万の生活費、足らないって泣きつく前に!

持続化給付金で買ったリビングのデカいTV売れ!

車庫に放置されてる毒父のバイクも売れ!

大した金にならない…のではなく、1円でもいいから自分達で生活費を稼げ!


毒母曰く

抵当権抹消の手続き、やってくれないの?


テメーでやれ!


ウィンドウショッピングする時は誘って。


このコロナ禍、用事もないのに出掛けないわ!!


遊びに来てね。


電車賃かかるんだ!往復1200円も!お前が出せるのか!!


遊びに行くね。


主人にどの面下げて会いに来るってんだ!!



今後の課題…。


弟が同情して、一時的にでも同居…なんて言う前に弟嫁とその母に同居は拒否してくれと伝えてきた。


ああ…頭が痛い