こんにちは
久々の投稿、重めのタイトルで失礼します!
今日は雨だし寒いですねー!好きな休日。
お部屋でぬくぬくゴロゴロしていてもいいんだよ!って気分に堂々となれます
今年は初めて、ふるさと納税してみました
父方故郷の北海道旭川市へ。
返納品はジンギスカン。
私にとっては、ラムは食べ慣れたおばあちゃんちの夏休みの味。大人になってもラム大好き。
お野菜たっぷりで。
(夕ごはんは赤ワインもつけちゃおうかな)
2週間前、大学に辞職願をだしました。
理由は時がきたな、って第六感がある日の夕方つげたからw
普段ニュースやTVを全く見ず、目の前に忙殺されている私。後から知ると、皆既月食でした。。Twitterもメタも大量解雇を発表した日。ロケットもとんだり、あの日、きっと私には知り得ない色々なことが世界で起こって
私にすら、空気の波動?みたいなパワーの波紋がぼん!とみえたのかもw
斜め前で無言で仕事してたデザイナー(二つ目の会社の共同経営者. 占い師に嫁いだ以前の彼でなはないですw)も
ふと顔をあげて
(デ)みた?
(私)うん。。
(デ)そういうことかー!そろそろやったりますかぁー!(ぐうんとのび)
という感じ。。
普段、デザイナー、スポーツ選手、モデルとか
身体のうち直感を酷使してる人、結構
シンクロします。。
数日前からざわざわしてるデザイナーたちもいて(10年ぶりとかで連絡する数名とか、また、元カレとか)
きっと、人間にも、地震の前に逃げるネズミやカラスみたいに、この感覚はあるんだろうな。。
足掛け7年。闘病しながら、リンパ浮腫の足を引きずりながら、医者でもないのに
医学部で研究者をしたり、医学博士を取得しつつ
自分の会社(建設業)の仕事できっちり現場を竣工させる日々。結構大変でした。
本当大変だったし
運もよかったんだろうし
何年もずっと自分なりに毎日一生懸命考えて
取り組んできたけど
もう、本当に間違いなく、ここなんだ、という時が迎えにきてしまったのでした。。
入職した最初に、私たちは、囚われた人ということで、手厚くもてなされたわけですが...
(医師からすらも無理すぎる、といわれる奉仕の精神)私は癌になった時、(無宗教だけど)神様に、生きられたら、シスターでも、尼でもなるので、とにかく生かしてください、と毎日祈りました。動ける様になってから、あちこちの教会や寺にいくも、健康でないと入れないとしり、、肩を落としていた標準治療3ヶ月後に、いまのラボを運営する元同期(彼は宗教家の息子)に誘われて、医学部にきました。
大学で学び、医学エビデンスの出し方、限界など
を一応一通り学び、科学と向き合う1人でありながら
第六感で人生を決めるのはどうか、という感じもありますが
以外と科学者たちは、私の第六感を凄く瞬足で理解してくれていて、瞬間で退職の運び!となりました。
さらにいうと
ポスドクなので、雇い止め10年の壁があり
あと数年したら海外にいくほか、研究を続ける道はなかったのです。
いったんやめれば、リセットなので
また大学に戻る日が来るかもしれませんが
今は、、民間で、毎日笑いながら
泣きながら、1人1人のお客様の顔をちゃんとみながら、しばし、健康に働いて寝て食べて生きたいと思います
長々と相変わらず
生き恥...失礼しました
ダイソーの鬼太郎マステヤバ!
今日も一日ありがとうございます