こんにちは。
自然療法家のmihoです。
私たちの体には、電気が流れていることは、もうご存知のことでしょう。
細胞ひとつひとつは、その電子の受け渡しによってエネルギーを生み出すことができていますし、
植物も動物も、そしてバクテリアに至るまで
この世に生きとし生けるあらゆる生命体は、
この電気エネルギーが大元になって、それぞれのエネルギーを生み出し、
その機能や構造を形成・維持しています。
つまり全ての生命体は、電子のフローがなければなりたちません。
そしてそのフローが滞るとたちまち私たちは健康な状態を保つことができなくなります。
こういう話をすると、周波数だとか、電磁場だとか、スピ(スピリチュアル)の話かなにかじゃないの?
とあっという間にシャットアウトしてしまう人少なくないですが、
よくよく考えると、私たちの身体も電気が通っているのを知らない人はいないと思います。
例えば、以前にお話した静電気より起こる帯電が体の不調の原因になっているというお話もその一つです。
また、心臓の心電図(電磁場)の周波数の波形を誰もが知っていますよね。
この心臓の電磁場は、私たちが住む地球と同じ周波数で、
地球と共振共鳴をしていて、すごくロマンチックだと私は思うのですが♡
またこういう話をすると怪しがられますね。。。
そういう話はさておきw
太陽光も電気エネルギーで、
植物もその電気エネルギーを栄養として利用していますね。
そして私たちはというと、
糖から電子のエネルギーを引き抜いて、
電気エネルギーへと変換しているのです。
この電気エネルギーが私たちの原動力となっているのです。
全然スピな話じゃありません。
化学ですww
この電気エネルギーから形成された“電磁場”によって、
私たちの身体という箱も作られていますし、その中の臓器も、骨も、血も肉も作られています。
もちろん、細胞も。
大事な細胞分裂だってこの電気エネルギーを利用しているのですよ。
電子のフローが乱れると、電磁場も乱れるので、生命の営みが全て崩れるってわけです。
そろそろ小難しい話にも飽きてきたころかと思うので、
超要約すると、
電子のフローがここにあるからこそ、
熱を生むのだし、
水分(血液を含む)の循環だって生まれるし。
それが滞るから、超早い話、
むくむし、冷えるし、疲れるし、病気にもなるし、あちこち痛むし、固まるし…です。
その電子はどっから生まれるの?
そう、糖なのです。
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