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ピンク音符 謹賀新年
ピンク音符 人類史上最も過激な医療実験


こんにちは。
自然療法家のmihoです。


私たち人間の身体はどんなに調べても学んでも、
まだまだ人智に及ぶところではありません。


本当に不思議に満ちていて、
とても神秘的で、
そして、私たちが考えるよりはるかに精密。


その生命の活動や現象は、どんなに小さく細かく細分化して観察してみても、
その真理を捉えることはかないません。


それは、森羅万象同じこと。


私たちが日々口にする食物だって。



分子や原子、素粒子にまで細分化して研究したとて、
そこにある成分がどのようにあるかなんて、
個々 均一ではないし、

自然のものであればあるほど、
それが育つ環境に目を向けず、
まるでスタンプを押すように同じものなんて存在するはずがありません。


どんな国の、どんな地域で、どんな気象状況で育って、どんな季節に実ったの?
どのようなものを食べて育ったの?
その周りにはどのような環境が広がっているの?
それをどのような人が育てたの?

ほんの一瞬想いを馳せただけでも たったこれだけの条件で
その組み合わせによっては 出来上がるものは相当変わってきそうですね。


ワインなどでは、「当たり年」などと言って
ブドウが実るまでの気象条件や
その土地の状態などにもキチンと想いを馳せる人もいる中、
ほとんどの食材には、それが選択肢になったりすることは少ないですよね。
せいぜい気に留めると言っても産地くらいでしょうか。。。



いつものことながら、
話がかなり横道にそれてしまいましたが…
分子栄養学などのように
食物を細分化して、
そこにある栄養素に
いい/悪い、多い/少ない と論ずるのは、
それも時に大切なこともあるかもしれませんが、
木を見て森を見ず どころか、
森の中の小さな石ころを見て森を語っているのと
なんだか少し似ているような気もいたします。



同じリンゴでも
赤いリンゴ、青い(緑の)リンゴ、黄色いリンゴ、
それぞれが持つバイブレーションも違えば、
身体にもたらす影響も違います。

また、人間個々の土壌によって
その成分のもたらす作用も変わります。
決して実験のペトリ皿と同様の作用が起こるとは限りませんね。


分子や原子や素粒子などのミクロの世界を知ることも必要だけれど、

時にはもっと俯瞰して
それを取り入れる私たちの土壌、
私たち自身を取り巻く環境
にも目を向けないと、
本当の意味を知ることはできないのかもしれません。


まずは、
“いいもの” の力を充分に享受できる
私たちの身体という土壌づくりから 始めてみませんか?


取り入れたものの力を
十分に発揮できるかどうかは、
その土壌次第。


糖代謝を高め
身体を動かす動力そのものを作っていくと、
もっとフレキシブルに体や組織を動かして、
本来の能力を発揮できるように。


そんな今年2022年は、
2022年は壬寅・五黄土星の年


五黄土星は「破壊と再生」のエネルギーを持つことから
今まで培ってきた地盤がリセットされ、新たな地盤をゼロから作り直す年とも言われます。


新しく生まれ変わる「再生の年」。
一から自分の土壌づくりをしていくのには、
ピッタリの土壌作り元年!


身体は本当は間違えない。

もし今、誤作動を起こしているのなら、
そのものを動かす動力が足りていないだけなのかも。



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