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こんにちは。
自然療法家のmihoです。


最近、通販などで、ベッド周りでスマホやタブレットを充電させるための便利グッズが非常にたくさん出てきているのを見かけます。


どれもとても便利な機能が搭載されていて、
なおかつとてもスタイリッシュで、魅力的♡


確かに、目覚ましをスマホにしていたり、
睡眠導入のための音楽をスマホでかけながら寝たり、
睡眠リズムをスマホで測ったり、
スマホの機能(アプリ)も睡眠をより効率よく取れるためのものが充実しています。




ですが、
充電スマホを枕元(やベッドサイド)に置いて寝ていると、
睡眠中ずっと電磁波の影響を受けてしまいます。


以前にもお話しした通り、
身体のさまざまな生体反応は、電子の受け渡しで行われています。


電子が出たり入ったり(行ったり来たり)することで、
電流が流れ、
生体反応が活発になったり、
また、足を引っ張られたり…。


「生体電流」という言葉をお聞きになったこともあるかと思いますが、
私たちの体の中には微弱な電流が流れていて、それがスムーズに電子の受け渡しによっておこることで、
あらゆる体内の様々な「反応」が起きています。


非常に身近なところで言えば、
糖が細胞の中のミトコンドリアでエネルギーを生産するのも、
電子の受け渡しによるものです。

 

以前に帯電が体の不調を起こすという内容の記事を書かせていただきましたが、

 

これも、帯電によりスムーズな電子の受け渡しが行われず、
体の生体反応が滞るからでした。


夜寝ている間に、
体の修復が行われることはご存知の通りですが、
その際に、スマホの充電などの電磁波の影響を受けると、
その修復すらもうまく進まず、
朝起きても体がだるいままということも。


もちろん、体がだるいだけでなく、
大きな病気に繋がりかねません。


少なくても寝室内の電子機器類などのコードは抜いて、
あったかいホットハニーを飲んでお眠りくださいね。




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