なたに向けられた批判や不平不満は、

あなたが向き合う課題ではなくって、

相手があなたという存在を通して自分の中の課題に向き合ってるだけなの。




だから、他人に評価を委ねなくっていい。

他人に評価を委ねてしまったら、いつまでも自分を見失ったまま。