この想い届きます様に。 | MILAN DAWN

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Is it possible to start a new life in Italy? even...

たまたま3週間ほど前、80年代のモノマネ番組(明菜ちゃんのモノマネをする男性)をYoutubeで見て、「あっこれ、昔お姉ちゃんと一緒に見て衝撃的だったやつー」と思って懐かしいんだ後、無性に明菜ちゃんが見たくて、Youtubeで動画探したら明菜ちゃん動画あるわ、あるわ。出てくるわ、出てくるわ。

そして気づいたら、

“明菜ちゃん大好き周期!人生2周目”

を迎えていた。(↑なんじゃコレ。)


帰宅後、夕飯食べたらすぐ明菜ちゃんのコンサート動画をみる。 *最初の1週間

(オフィシャルでワーナーミュージックジャパンさんがYoutubeにUpされていて)計3つのコンサートが見れるんだけど、全部めちゃ良く(おすすめです。)


えー続きまして *2週間目

夜ヒット

ベストテン/トップテン

インタビュー動画 (明菜ちゃんっ結構おしゃべりーこれもほんと可愛くてたまらない。)

スタ誕(デビュー直前後動画)


さらに *3週目から本日まで

ドラマ (歌にあそこまで感情移入して歌うくらいだから演技もなんだかんだですごい🧐)
「冷たい月」というドラマを初めて見たけど、明菜ちゃんにあんな「恨み辛みの塊の役」やらせないでよー。(なんかハマりすぎてー😅😅🤫)と思ってしまった。


でスタードッキリ㊙️報告。素の明菜ちゃん、めっちゃいい人。

ドッキリは4つエピソード(放送)を見つけたのだけど、1つのエピソードで仕掛け人で ”L”っぽい占い師のおばさん(おねーさん?)が出てきて明菜ちゃんをペタペタ触るんだけどアレは許せんっ😠

っていうか激裏山🥺。

で、スタジオでの明菜ちゃんのコメントで

明菜ちゃんがバイじゃないって確信 (←当たり前だー!何を今更言い出す。私は) 。一人でショック受ける😔


↑以上、全部Youtubeから

Youtube 様ありがとう!


私自身小5から中3ぐらい迄 (洋楽を知るまで)一番大好きだった。


中でも「crimson」というアルバム。

中2のクリスマス前に発売してわくわくで購入したのを覚えてる。

そしてそのアルバムがなんだかちょっと衝撃的だったのも。


というのは、今までのアルバムと違って「歌声」が超絶小さーい、小さーい。

えっ吐息?で歌ってる?

と思うほど。


あとB面(←はい、昭和です。)の最後の曲と曲の間にタイプライターの音とか、なんか水(お茶)を注ぐ音や吐息が入っていて(またこの吐息がなんとも絶妙にエロい😂)

えっ何これ?まさか、お化け?

夜、期末テストの勉強をしながら聴いていた私はビビったのを覚えている。

でも、結果このアルバムが私の一番のお気に入りになった。

曲の提供は確か女性ライターばかりで構成されてたような…歌詞もいいし、なんか癒されるんだよね。

特に「oh no, oh yes!」(竹内まりやさんが書いた不倫の曲)が一番好きだった。おませさんだったのか?私?

この曲が気になる人は、ワーナーミュージックジャパンさんがYouTube に上げている「Live 87 the hundred day」の中で歌っているのや、夜ヒットで歌っているのをぜひ見てほしい。

(Note: ストレートの女子へ

 明菜ちゃんフェロモンムンムンなのでストレートのままでいられる自信がない人は見ないように。)


明菜ちゃんが気づかせてくれたのかも。
ー普通の女子以上に女性に魅力を感じてしまう自分にー

でっ、今の妻は声が大きいイタリアーナ。

明菜ちゃんと1ミクロンも被らないけど…🥲

(まぁ、現実はそんなもんでしょ。😒)


ちなみに明菜ちゃんのミーアモレを歌う動画を見た妻は「低音な声が綺麗」、「セクシーな女性」だね。

と😊

そうでしょ、そうでしょ。lo so, lo so.



明菜ちゃんには復帰を望むファンが多くいらっしゃると思うけど、来年でデビュー40周年。

会社員なら、40年目と言えばそろそろ定年迎える頃。


16歳からスターで自由な時間もプライベートなく(って実際は知らない世界だけど)マスコミに“やいのやいの”追いかけられて…周りの仕事関係者やファンの期待に応えようとプレッシャーに押しつぶされて。

(Note: これは全部私の勝手な想像です。気分を害された方々すみません。)


できれば引退はしないで欲しいけど、明菜ちゃんには元気で笑顔で、自分と大切な人とだけの時間をいっぱい過ごしてほしいです。


人生2周目のファン。

これからはもうずーとファンでいます。


気づいたら長文。

失礼しました。