こんにちは♪

 

去年の暮れに特発性大腿骨頭壊死症と診断され、人工関節置換術を行いました。現在、退院して自宅療養中です。

 

さて、自宅療養といいましても退院後は人工関節が筋肉等で固定されていない為、仕事に復帰したり過度なリハビリをするとアッサリと外れるそうなのです。ですから、やることは『軽い散歩』『柔軟運動』『居住環境を人工関節患者が生活出来るように買い替える』位です。

鎮痛剤を飲まないと眠れないほどの『激痛』ですが、安静にしていると手持無沙汰なのこともしばしばです。

 

という事で、安静時には時間があるのですから勉強したり色々と情報収集をしております。先日から来年申請が可能になるライフル探しをしていたのですが、最近の中古ライフルを見ているとよく

 

243win

 

という口径を見るのです。これは、なんなんだろうと調べてみたところ最近出来た口径なんですね。詳しくはWikipediaを検索して頂ければわかるのですが、308winをネックダウンして弾頭を6mmにしたものの様です。所持している人の話だと確かに威力は少し下がるが本州では狩りに不自由することもなく、反動低減することから非常に撃ち易くてよい弾だそうです。

私が昔に聞いた話では『30-06最高説』『308が扱いやすい説』が多かったのですが、もう、散弾銃を所持したばかりの射撃場で見知らぬ年配の方が熱弁していた「3006が最高にいい弾だ!」という時代でもないのかもしれません。

 

ライフル所持の10年なんていつ来るか分からない。

位に感じていたのですがもう来年!

情報収集しないといけませんね♪(*´▽`*)