では、猟車の話の続きをしましょう

私が勝手に選んだ3車種の利点・欠点を探してみました

 

 

ジムニー

利点 圧倒的走破性。3つのなかでは快適な乗り心地と居住性。

もちろん街乗りも可能。

 

欠点 獲物を入れる荷室がないので後部座席を倒してIN。

事切れた獲物と同じ空間で過ごすことになる。

血への処理やダニ対策が面倒(横幅の合うリアキャリアを

付けるなどで対応するか、軽トラの人にお願いする)

犬の檻を入れると何にも入らない(らしい)。

 

 

ハイゼットジャンボ

利点 圧倒的積載能力。大きなイノブタ2頭くらい楽々(たぶん)。

リクライニングシートなので仮眠も快適。

普通の軽トラで問題になっている銃の置き場所も座席後部で安心安全。

犬の檻が楽々と載る

 

欠点 軽トラなりの運動性能。リクライニングするといっても傾く程度。

リクライニングのせいで荷室が少し小さい。

都心だとコイツで街乗りは根性がいる。

長距離の高速移動は少しつらい

(会社の重ステ軽トラで一度高速乗ったことがあるけど

超遅いけどキツクはなかったけどね)

 

ハイゼットデッキバン

利点 外に獲物用の荷室がある。荷物を後部座席にブン投げることが可能。

全部倒してマットを敷けば足を延ばして眠れる。

普段使いが可能。ちょっと珍しい。

 

欠点 林道の走破性は軽トラ以下。車高が低いので何も考えずに走ると

床を擦る(リフトアップすると安心)。

荷室が外にあるけど小さいからデカい獲物の場合は

物凄い姿勢で載せることになる。

4人乗れるけどノーマルエンジンしか設定がないので、

エンジンに頑張ってもらう。

 

という感じです。データ容量の関係で三枚に分けます。

スイマセン(_ _。)

 

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