だいじょぶかしらあっ??
そんなにヒマだったかしらん??
なあんて、今回も頑張ってみるわよん。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
世阿弥 とゆ~昔の方が書いた
「花伝書」という本に、芸の道の心得として
「時分の花」「真の花」って言葉があるのよねん
若くて、美しく、体力も有る時の踊りの美しさが「時分の花」
年老いて、容姿も体力も衰え、その時初めて出てくる美しさを
「真(まこと)の花
大概は、時分の花が枯れてから、真の花を咲かせるまで
どんなに長く、苦しい戦いが待っていることか
そこでずっこける方は枚挙に暇が無いので、省略。
今回はこの2つの花を同時に咲かせてしまったか?
という方のお話よん。
その名はAriadna Naveira 言わずと知れた
マエストロGustavo Naveiraの長女(たぶん)
彼女も、そして兄Federicoの場合も、
生まれた時からが彼らのキャリアの始まりと言えるわ。
それはやはり母、じゃば。。。じゃなかったOlgaさんの努力
お腹に居たころからタンゴやフォルクローレを聴かせ、
歩く前から、赤ん坊の彼らに運動療法を応用した
マッサージを施し、ダイエットに努めさせ、国立ダンス学校に放り込み。。。
小学生になる頃には自らのクラスを持ち、
天才と呼ばれた兄と国際フェスティバルCITAで踊り
。。。。大体はこのヘンでずっこけるのよねえ
(お兄様も一時そうだったし)
しかし
ママっ子だったのかもしれないけれど
たゆまず努力を重ね、パートナーを「育て」(個人的意見)
ついに、若さゆえの力や勢いに任せず
あくまでナチュラルで、テクニック的にかなり「正しい」
ムーブメントでの振付を、この若さで完成させてしまった。
しかも、まあ、お綺麗になったこと
子供の頃から印象的な目をしたお嬢さんだったけれど
今が一番綺麗
最近ありがちな「サロン風ステージダンス」にも
そういう方は有るけれど、かなり限られたムーブメントの
範囲内で行われている感じ?「自分達のオリジナル」を
繰り広げているカンジの方は極少ないわねえん。
普通なら「末恐ろしい」と言いたいところだけれど、
その「恐ろしさ」の無いのが彼らのナチュラルな所かな?
女性として花開き、同時に「真の花」を咲かせてしまったか?
という彼女、これから更に「人間」としての成長を経て
「これが、彼女の『真の花』であったのか?!」という
華を咲かせてくれるのが、楽しみなところねえ。
またねえん