今日は、ピアノの発表会でした。

年長さん。一年生 三年生 と、一年半後に一度の発表会なのですが、
3回目にして、りゅうってかっこいいーって思っちゃった。

発表会という、自分をお披露目する場所を与えてあげられることが
親のエゴかもしれないけど、とても素晴らしいと思った。

私が子供のころにそういう経験をしてこなかったので、
それは どんな気持ちなのだろう?って思う。


りゅうは、「お母さんは、ここに立たないから緊張がわからないんだよ」と、
二週間前のリハーサルで言った。

でも、今日のりゅうは、「緊張しなかったんだよねぇ」と、へらぁ~と言った。


なんで?って、聞いたら、観客があんまりいなかったからと言った。

うっそだー!
今日は リハーサルよりはるかに人がいたでしょ?

りゅうがリハーサルで弾いていた時には、観客というか、
練習をしに来た子と親だから、会場にちらりほらり。

私たちを含めて三家族。


それがどうだろう、今日は発表会を見に来た家族やお友達で
わんさかだったでしょ?


で、なんでかと 私なりに考えた。


りゅうの心に、ゆとりができたからだ。


安心して弾ける自信があったのだ。


なんでかわかんないけど、自信があったのは見てわかった。
ふふ。

練習、頑張っていたもんね。


自分では、ここんとこちょっと間違っちゃったんだけどね。
な~んて言ってたけどね。


ほんとに、カッコよかったよ。



帰り際に先生から・・・

「りゅうくん、カッコよかったね。
 弾き終わったときに、待っている女の子が
かっこいいね。あの子♪って、言ってたんですよ~。
モテモテですね~。アーこれからが大変だー!」って

先生だって、その声を聞けて、まんざらでもないのか、
嬉しい顔していたよ。
私なんて、めちゃんこ ふつうに喜んじゃった。

かっこいいんだもん。

りゅうへ。
   ピアノの練習、頑張ってくれて ありがと。
  それから、
   ピアノの練習、良く頑張りました。
     途中であきらめないで、楽しくやれて、立派です。
   あなたは、「子」という仕事をきっちりやっています。

時々、忘れちゃうけど、りゅうは、毎日いろいろこつこつ頑張っている。

でも、こうやって、結果を残しているりゅうを見て
しっかり成長していると、確認しながら、私も「親」という仕事をしている。


今日は、幸せです。
すごく素敵な時間をありがと。2011年もがんばるぞ!-発表会:りゅう9歳