明日の予定


ずっと気にしていたが、私からは一言も聞かずにいた。

ささやかな反抗
だが、黙っていると本当に何も情報を仕入れることができないのが腹立たしい。

明日なんだけどさあ・・・とか、今度の旅行はさあ・・・
どこに行きたい?

いろいろ、子どもにも書類上の妻にも聞くことがあるだろう?

なんだか信じられないぐらい、ひそかに事が運んでいるので死んでしまいたくなる。


ほんと、びっくり。



今度は、義母だけではなく兄弟たちも一緒のホテルに泊まる???!!!

びっくり仰天、もう 言葉が出ない。


仕事がひと段落ついたから、旅行行く?って めっちゃんこうれしかったのにねぇ。
天地がひっくり返されるとはこういうことを言うのだね。

違うかなぁ。。。なんて言うか、 間逆の感情。


嬉しくて泣くのと悲しくて泣くのは同じ泣くでも気持ちが違う。


見た目は同じでもね。



見た目には動揺したような、激しく感情を表すことはない。
でも、罵りたくなる今日この頃。


いつもと同じなら、平和に過ごせるのに。
何も話さなくていいときは、いつもと同じ時に限るんだけど。
突然の旅行や、相談もなく家族大勢の旅行は、私の気持ちがどんだけがんばっても半日しか持たないのだから、自分勝手で事を進めて いい思いはしないだろうに。。。

いや、本当に、私の事などこれっぽっちも考えに入っていないことが良くわかった。
温泉はどう?どこどこに行く?

どれもこれも、自分の希望が奥に潜んでいて、私が断ったら、私が悪者になるように工夫されている。

本当に、卑怯だ。


しゃべらずに、しゃべった方が負けみたいなのって、本当につらいね。


気がつけばいつもしゃべっているみたいに、気がねない友達のころが平和だったね。


どうでもいい事しゃべっている時には雑誌を読みながら、
電話で何時間もしゃべって、
途中でトイレも行っちゃって、
眠くなるまでおしゃべりして。。。。


本当に驚く。
結婚するまでの数年間に一生分の会話をしてしまったのではないだろうか。
間違いないと思う。
一生分の後悔も一緒にしておけばよかった。
気がつかなかったなぁ。。。こうなるなんて。


こんなもんかと思えば、それでいい。
でも、しゃべればむかつくししゃべらなくてもむかつくし、
こんなことを続けていられるほど私も若くない。
どこかで私がまた悪者になるのが目に見えている。

ああ 私が悩んでいることや将来の不安などを口にして、さらに残念な回答をもらってさらに落ち込むことは目に見えているし、他言したら私が悪者なのも当たり前のように言われるだろう。

明日は、義母、義弟妹夫婦、子ども。。。。わんさかいる。

子供の声が大嫌いな私にとって、周りに うるさくて行儀の悪い子供がいるとなったら
さらにノイローゼになるに違いない。


明日は、行く前に事故にあって死んじゃいたいかも。


もちろん、私がですけどね。


私が死んでしまった後には、隆之介に私の持ち物すべてを渡します。私の名義の物はすべてです。
保険も通帳もなにもかも。
できれば、育ててもらうのはうちの両親にしてもらいたいと思うけど、
法律や年齢などのことも考えて、それはうまくいかないだろう。

そうしたら、明日の朝私が死んでしまうのはまずい。
りゅうの将来を悲観して一緒になんてことしたら、
ラッキーと思って 新しい人生を元気いっぱいやり直しされても悔しすぎる。

表面上、一気に妻と子供が死んでしまった主人が泣くところをうまくやり遂げるだろうが、
ひょっとしたら、せいせいしたとばかりに、パーティーでも開いちゃうんじゃないかとも思う。

もちろん、そんな粗相はするはずがないので、心の中で祝賀会をしているだろうが。


そんな、人の心は何一つわからないが、なんだか、私の心はとても荒んでいるのです。