お久しぶりです!
約3週間音沙汰なしになってしまいましたが、母子ともに元気です
つわりがまだ治まらずヘロヘロなのと、ちびのこが春休みでブログを書く気力がありませんでした
10w5dと12w6dで産院で妊婦健診を受け、どちらも元気でした。
血液検査は風疹の抗体が8しかなく人感染しないよう気をつけてねと言われました。
ちびのこ妊娠時にも抗体16しかなかったので産後MRワクチン接種したのにむしろ下がってるやないかい
20週までは人混み避けて静かに過ごします
そしてタイトルの件、出生前診断を受けました。
私も35歳と高齢出産になるし(経産婦は40歳以上とするものもありますが)。
どの検査をしようか色々迷いましたが、コンバインドテストプラスを受けることにしました。
車で20分ほどの産院で外来でも検査してもらえるということで9週の時に予約し、先週12w4dで受診しました。
コンバインドとは【組み合わせる】という意味で、超音波によるエコー検査と血液検査からトリソミー21、18、13の確率を出していきます。
コンバインドテストでは首の後ろのむくみ(NT)のみを測るのですが、今回受けたコンバインドテストプラスでは鼻骨のチェックと、心臓からの血液に逆流がないか、流れが弱いところがないかも検査してもらえました。
始め、赤ちゃんが活発に動きすぎてなかなか測定できなかったので、サービス?で赤ちゃんが落ち着くまで手足の指の数や脳なども詳しくみてもらえました性別も…(別記事で書きます)
エコー検査はすこぶる良好で、よい結果が出ると思います!とお墨付きをもらって、採血して帰りました。
ちなみにお会計は自費で55,000円でした。
そして昨日血液検査の結果を聞きにいきました。
35歳のトリソミー発生確率と比べて高いか低いかを見るのですが、
21トリソミーは1/225のところ、1/13026
18トリソミーは1/570のところ、1/100000
13トリソミーは1/1711のところ、1/94113
とどれも低リスクでした
これで一安心です。
今週末に私の実家へ行き、またサプライズで妊娠報告する予定なので反応が楽しみです