ミレーナ装着から4年目

12月でちょうど4年目の定期検診だったけど

それを待たずに11月に予約を入れたかかりつけの産婦人科


MRIの画像データを持参していきました。


今まで経過観察していた子宮筋腫ですが

MRIの画像を見るとこんなに巨大化していて心配になったという気持ちや

摘出手術を考えたほうがいいのではないでしょうかとの相談などなど

いまの心境を伝えてみました。




でーすーがっ!


こちらの産婦人科でその画像データがうまく再生できずに画像を見ることができないって言うんですムキー


そんなポンコツな病院だったの?

外観はめちゃセレブで高級感あふれる病院だけど

画像データ見れないの?

他の病院との情報を共有できないの?


なんだか不信感でいっぱいになったけど


今までお世話になったし

紹介状書いてもらいたいし

何もいいませんでしたしょんぼり



とにかく

こちらで毎年診てもらっていた子宮筋腫は思いのほか巨大なので

いろいろと治療方法や設備も揃った大きな病院で一度診てもらい手術も検討しようかと思ってる気持ちを伝え

紹介状を書いてもらったのでした。


そして12月半ばに新たな病院へ。

実はこの病院はMRIを撮ってもらった病院です。


この病院(某市立病院)の産婦人科の先生は同年代?くらいの男性医師。

問診して内診して、そのあとお話。


かかりつけの病院、先生もよくご存知の病院だそうです。

紹介状にはすぐ手術を!!みたいな事書いてあるけど(そーなんですねキョロキョロ)そんなに緊急性はないですよね?っていうの汗うさぎ


だいたいの医者がみんな口を揃えていうように

54歳という年齢、閉経間近(もう閉経してるかも?)、手術の痛みやリスクよりこのまま筋腫を温存して逃げ切る策。


先生いわく

あと10歳若かったら100%手術をオススメすると思うけど、年齢を考えると即手術っていうのはねぇうーん


って言われて

私としては手術を前向きに検討していたのに

心が揺らぎますえーん


なんのためにこの病院にきたのか、、、


先生は

「手術して!っていうなら喜んで切りますよ!!」とか明るく言うの(笑)


ん〜ショボーン

どーしたらいいの〜❗️


迷いながらもこの日は子宮頚がん検査と血液検査をして終了。


年越し後の1月半ばに再び予約を入れました。


そういえば〜

内診やエコーで確認したけどミレーナはやっぱり見当たらなかったという泣

ミレーナは一生私のお腹の中に在り続けるのだろうかアセアセ




つづく