やっと自分に会えた。


自由になれた。


自分の中の神様はずっといた。 去っていたのは自分であった。


やっと一緒に回り始めた


外の世界に探していた


真実はいつも胸の中


​藤井風さんの 「Grace ​」 ​ ​ ↓↓↓↓↓↓

 

 

 


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歌詞の意味・・・・・腑に落ちてくる感覚、わかりますか?


まさしく、意識の高い次元を謳っている。


すごい!!  悟りの境地の歌詞ですよね。

これって、どんな状況にいても、誰でも 
この域にいったときに 真の自由を感じられる。


モノでもない
見かけでもない
ステータスでもない


内側を見ていくようになると、外側はどうでも良くなる


外の世界に意識がいくと、 多くの悩みに惑わされて、うまくいかなくて、空回りして、悪循環に陥る。 そして 自分が誰なのかわからなくなる。


内側に意識がいくと、自分の中に存在している神様に気づいて、
ついに一緒に回ることができる。


本質的に 「自由」 になる


息ができないほど、辛くて、生きるのがしんどい時期が 
はるか彼方へ 遠くの記憶になっていく


自分がどこに 意識を向けていくか


それだけ


昨日、仕事中に 自分のストーリーを喋っていたんですね。 聞かれてたので。
まさしく 韓ドラできるわ。っと笑いながら。


自分のストーリーを回想しながら


ゼロからではなくて、マイナス地点、地下1万メートルから 地上に出てきて 羽が生えて自由に飛べるようになったまでを。 


心の中の心情の話です。


たくさんの いらないどーでもいい ルールに縛られて、 そもそも、大空を自由に飛び回る野鳥が ぐるぐる巻きに羽を縛られたまま 小さな檻に入れられていた。
そんな状況を感じて生きていた。


この頃は、意識が120%外側に向いていたので、 親のせいだ。 あの人のせいだ。 自分のせいだ。 認めてもらえないせいだ。 自分の頑張りが足りないからだ。 


自分に向き合ってなかった。
全ての原因が外側にあると思い込んでいた。



あなたは何をしたいの? どう生きたいの? 

そんな考え方OKとは 誰にも教えてもらってなくて 知らなかった。



世間が良しとすることが 正解なんだっと 思わされて それを信じて それに従事することができない自分を責めて、期待にそぐえないことに自分を責めて、自分が本当は何をしたいのか? 何を持って幸せと感じるのか? なんて 1ミリも考えたことがなかった。


女性として、〇〇家として、20代として、お母さんとして、妻として、ちゃんと生きる。結婚とは・・仕事とは・・人間関係とは・・・ こうであるべきシリーズに囚われる


だから 自分という人間の本質(コア) から どんどん離れていく
自分ではない 誰かを生きることこそ、 しんどいものはない。


期待される幻想の姿を追い求めて 周りの圧力に押されて、
自分が何者かわからなくなっていった。



精神的におかしくなっていった原因。 


魂が死んでいっていった

生きているのに 死んだように 生きていた。

心から笑えない
美しい空を見ても 感動できない。


いつも 下を向いて生きている


自分が本当に素敵! っと思うこと
自分がやってみたいなぁーー! っと思うこと


これらを「我慢」をする
謎の「遠慮」する
「身の丈を知れ」自分で見えない限界をつくる



みなさんは どうですか?



私は 知らず知らずのうちに これらをたくさんしてきた。 自分を苦しめてきた。


本当の自分は こうしたい。 という声を聞いても 世間の常識から外れている。 

人から何かを言われるかも知れない。 人から 批判を受けるかも知れない。 
そっちが怖すぎて 自分が本当にこうしたいんだよね。 というピュアな欲望を無視して 外側を気にして怒られないように 自分を出さないように 誰かに認められるようにと期待しながら生きてきた。


これが世間の常識


誰かがつくり上げてきた 自分のものではないものを信じて 自分を合わせにいってた。



それこそが、 自分と一緒に回ってないということ。



自分の感情・感覚が他と違ってる  



それで?
それが?



どうしましたか?



この次元に シフトしていくと 本当に楽ちんに生きられます。



そんな シフトが 内側で起こっていく クライアント様を感じるのが
今の私にできることで、最高の嬉しさであります。


もっと わかりやすく お伝えできるように
自分も日々、見たいものを見続けて欲望にピュアに生きる


自分の中の 本当の自分に 会いにいこう

ps:
今 気づいた! 本日32年の記念日である。 
3月28日 1992年
親の猛反対を押し切って、全てを捨てて、
自分の未来に全てをかけて カナダに到着した記念日だ

祝福されない国際結婚ストーリー

 

これは またの次回に


カナダに移住して32年

同じ旦那さん・子供3人・現役CA

 

双方の家族がいない場所で子育て・育児を両立

 

この辺も またの次回に

 

 

 

PS: 先週にあった 地元の35kmマラソン大会にて