もっとやりたい！を引き出す
幼児英語のスペシャリスト
京大神大生のママによる
ECCジュニア英語教室
みほ先生です。
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50キロ家から離れた場所で
財布を落としてしまいまして
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コロナ収束前、家族で数年ぶり？！
久々にフィールドアスレチックに
行ってきました。
まあ、運動不足で今より10キロも
太っていた(笑)私には
かなりのハードワーク
精一杯で
疲労困憊💦
おわった〜と、フラフラしながら
駐車料金を支払い、車で帰路へ
50キロの運転後、晩御飯を寿司屋で食べるのに
カバンをあけたら、、、
財布がない！
家計用のお財布だったので、
家庭のクレジットカードも、銀行のキャッシュカードも、
子供たちと私の保険証も、電子マネーも、、、
ぜーんぶ入ってました
もう誰かに取られてるだろうなと思いながら、
だめもとでアスレチックセンターにTEL
とセンターの方からの質問。
「〇〇インター降りたところの△△寿司屋で並んでいます」
と疲労感いっぱいの私は迷うことなく
素直に答える（笑）
そしたら、、、
「Aというスタッフがその近くに
住んでいるので、20時前なら
お届けにいけそうです。」
財布をなくしたのは私の責任なのに
財布デリバリーサービス？！
アスレチックのサービスとは
全く関係ないサービスですよね
驚きを隠せないまま、
その日に受け取れるなら何時でも😭と
思い、お言葉に甘えてお願いしました。
受け取りの際にお礼でもと、
金一封を用意していた
ところ、
「私たちにできることをしただけなので、
受け取れません。
またアスレチックに
お越しいただけるほうが
嬉しいです。」
このお言葉には脱帽、、、
いや
かつらも脱いでしまう勢いでした
相手が必要とすることは
できる方法を考えて対応する。
これって、英語教室でも同じなんですよね。
ただ英語を教えること、
だけが英語教室でないんです。
英語だけ機械的に教えるだけなら、英語のアプリや
YouTube等でも十分。
教室に来る子供一人一人の個性が違います。
先生の言われたこと
宿題に書いてあること
すべてちゃんとみて聞いて理解し
自分からすすんでこなして
日々レッスンに来ている子もいれば
「いわれただけではわからない」
「宿題の指示をみない」
「ごほうびがあればやる」
生徒さんもいます（ほぼこちらですね（笑））。
なので、教室では
生徒さん一人一人の
個性に合わせたお声かけと
それぞれのレベルや
性格にあわせた課題設定
で、同じクラスのレッスンで受講していても
かえています。
当教室では、同じカリキュラムを同じ年齢で
提供してはいますが、
子供たちそれぞれの個性に合わせて
必要なステップ、目標設定を
心がけています。
小学生クラスは、宿題提出やテスト、暗誦発表などの
課題クリアポイントをためて、景品を最終日にゲットしています
これは原動力の一部ですが、みなうれしそうです
「やりたい！」気持ちを促進する
人気小学生低学年クラスはこちら↓↓↓
当教室では4月からも
子供たち一人一人が前向きに英語を学習して
「自信もって学校でも発表できた」
「外国人のお友達やALTの先生に話しかけれた」
と、英語を学んでよかった話が聞けますよう、
サポートしていきたいと思っております
最後までお読みいただきありがとうございました。
