神戸市須磨区 板宿 

「幼児から心を通わす英語」で自分に自信!

楽々得意科目!にする英語教室

 

ECCジュニア太田中学校前教室

みほ先生です。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

幼児さんが英語を学ぶ以上に大切なことは?

7年間、往復1時間の幼稚園教室で

レッスンを続けた理由

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

ECC幼保園の教室は、ECCからの派遣講師。

私は7年前に幼稚園教室担当講師になりました。

 

そのときに思ったのは、、、

 

ママたちが「英語の習得」を望むのはもちろんですが、

それよりも

 

わが子のしつけ的な面もみてほしい

 

という印象でしたびっくり

 

 

とはいえ、頭ごなしに怒ったら英語嫌いになりかねません。

 

幼児期の英語は、英語を勉強することより

 

温かい愛情をもって接して、

生きていく上で必要なことを

伝えながら英語を学んでいく

 

ということが大切だということを

教えてくれた園でしたキラキラ

 

 

 

英語を早く習得したいなら、インターナショナルスクールに

入れて英語漬けの状態にするほうが、いいかもしれない。

 

でも、

「自分の気持ちが伝えられない」

「自分をみてくれない」

 

と子供が不安になって心を閉ざしてしまったら、、、ショボーン

吸収力の高い幼児期とはいえ、吸収できるものも

吸収できなくなってしまいますショボーン

 

それは、英語が苦手なママパパも同じ。

わが子の様子を聞きたくても、ネイティブ講師との

コミュニケーションができるか、不安ですね。

 

 

 

コミュニケーションができるのは、同じ日本人である私の強み。

 

 

パパママたちとお子さんの様子や成長を

共有しながら前向きに取り組める英語学習の

環境を作ってこそ、

安心して学習ができて、めきめき成長する

 

 

この教室に通って下さるママたちとは

いろいろお話ができ、そして成長をみていくのが

とても楽しかったんです。

 

 

「子供たちを英語ペラペラにしたいから

バリバリ教えてほしい」

 

といったご希望の方が多かったら、

きっと私は7年間もこの幼稚園教室で

レッスン担当をしていなかったと思います。

 

英語学習を通じて、

お子さんの生きる力を育んでいく

 

そのためには「英語って楽しい」

と思える環境、プログラムで

自分から学ぶ力をつける

 


幼児期はやはり、週1回の英語教室でも

大切なお子様の大事な時期をお預かり

するので、英語教育=人間教育という思いで

幼児クラスのレッスンを行っています。


※英語で言われた形を自由に作るよ♥


幼児期は多感な時期。

習い事に関してはこちらにもつづっています↓↓↓

  


 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたラブラブ