加藤諦三さんの本


I文理解するのに10秒くらいかかる時があるけど、じっくり自分と向き合うことや、正しい対人、親子関係の作り方を学べるのでハマってます。


まさか子育てに関係する本だと思って読み始めてたわけではないのに子供との関係が良くなってる気がする。



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ラッキーさん。わかりやすいし直ぐにでも実行出来ることばかり。漠然とした不安感におすすめ。

22時半に帰宅しても癇癪継続中だった。


洗濯物を畳みながら癇癪に向き合ってみる。

洗濯物のタオルを渡してみる。今度はたたむ、畳まないが対象の癇癪に移行。


たたみたくないけどたたむ。と言いながら畳まずにグズグズな10歳。


畳みたくないけど 大好きなママを助けたいから畳むってこと?と言ってみる笑

だんだん言葉遊びが楽しくなってきた私。違うと酷くなる癇癪。だけど段々笑顔が出てきた。この癇癪は私に素直になれないことも原因か。


最後私が見てない間、ミニタオルが綺麗に畳まれていた。原因の算数ドリルの字も綺麗になっていた。そこを褒めてみた。こんなに器用になったなら鶴も折れるんじゃない?折り方知ってる?


一緒に鶴を折った。集中して手を動かすうちに癇癪の完全なる収束を感じた。


この反省を機にドリル1ページにつきゲーム30分追加というルールを導入した。今日は非常に勉強とゲームのバランスが良い。

長女の癇癪つらいー。家事終わらないー。仕事行きたいー。長女の癇癪が治まるように深夜近所のマックで1人ホットコーヒー。私にだけ癇癪ってDVレベル。

向き合ったら相手の思うツボ。試行錯誤の結果離れるのが1番なのだけど、外寒い。


実家に暮らしてた時もよく外で夜泣いてたな。家族と相性が悪かった。思えば母も兄も発達障害傾向が強い。


今思えば結婚前一人暮らしをしている時が一番人間らしい生活ができていたのかも。その時も旦那が彼氏として近くにいたから情緒不安定だったな。


本当人生失敗だらけだーやりなおしたい。誰にも振り回されないで生活をおくりたい。夜に外に出なくていい人生を送りたい。