双極性障害1型ですが、公認心理師でもある私。今日は、この本を読み終えました。
認知行動療法って、認知(考え方の癖)と行動と感情を分けて考えるところが、特徴なんですね。
たとえば、上司に怒られて落ち込んでドカ食いしているとすると、認知としては、自分が出来の悪い人間だから上司は怒った、で、感情としては、上司は怒って怖い、で、行動は、ストレスによりドカ食いした、というところでしょうか。
それで、まず感情面。上司は、怖いけど、実際ずっと怖いでしょうか。怒ってない時もあるし、元々、口調が荒い人で別に自分だけに嫌な言い方をするわけではないかもしれません。もしかして、家庭がヤバい状況で、イライラしていたとしたらその上司もあわれでありますよね。😊
行動面。ドカ食いしても一瞬、スッキリしますが、根本的に不健康で、自分のためになっていませんよね。静かに目を閉じて、瞑想してみるのはいかがでしょうか。
それで認知面。上司に怒られたときは、自分はだめな人間だ〜なんて、全否定してしまってましたが、上司は、先ほど述べたようにあわれな状態かもしれないし、自分のほんの一部の行動について、言及してきただけのことで、恐るに足らない存在だとも考えられます。
…などなど、この本で学びました。
わたしも凹むこと沢山ありますが、認知と感情と行動を分けて考えられるように工夫していきたいです。
