雨降りなグッドフライデー。

 

 

 

今日はスーパーもどこもかしこも閉まっていて、日本の元旦のような感じです。

 

 

随分前から昨日の木曜日から今日まで雨が降る予報が出ていて、すでに道路に出るまでの小川には前からの雨で水が流れているので、木・金と雨が降ればまた足止めを食らうことが容易に予想できたから、昨日、また買い物に行ってきた。とりあえず2-3日足止め食らっても生きていける程度の食糧を買いに。

 

 

ただ、最近よく雨が降っるので、こうやって「一応」の買い物が多い。考えてみれば、普段週に2回ぐらいしか買い物に行かないのだから、2-3日ぐらい足止めを食らおうが、食らわなかろうが同じだ。それでも人間というのは「もしかしたら」が目の前に現れると、焦るものなんだろう。こんな「一応」の買い物に行ったはいいものの、別に足りないものはないし、どうしようと、店の中をグルグル回って、いらん物を買ってしまう。

先月から毎週のように行っている「一応」の余分な買い物。その買い物のたびにニンニクと玉ねぎを買ってくるので、ニンニクと玉ねぎ置き場が大盛り上がりだ。だから昨日は買ってこなかった。

 

 

昨日から降り出した雨は、夜になっても降りつづけ、朝になってもザーザー降っていた。私が起きた瞬間考えたのは、「玉ねぎ買っとけばよかったな」だった。思ったより降っていて、もしかしたら1週間ぐらい足止めくらうことになってしまうかも。という不安が一瞬降りかかった。なんて平和な不安だろう。

 

 

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この間書いた記事に反応してくれた友達がいた。

コロナで再確認する母親の大事な仕事

 

私が伝えたかったのは、ちゃんとした知識を身に着ければ、情報に振り回されずに、堂々と自分と家族の健康を守ることができるよ。そして子供たちもそれを見て、自分自身を守れるように育っていくよ。ということだったんだけど、「砂糖は食べちゃダメ」と言うように伝わってしまったみたいで、「わかっちゃいるんだけど、やめられない(泣)どうしたらいいの~(泣)」と言う反応だった。

 

育ってきた環境の中で、砂糖を全然与えられずに育ってきたならまだしも、今まで散々罪悪感もなしに食べてきたものを、悪いとわかったからじゃあ、さようなら。とできるようなそんな簡単な相手ではない。ましてや、小さい子供の世話を「外出自粛」「外出禁止」の状態でしていたら、ストレスもたまる。甘いものが欲しくなるのはもう、どうしようもないことだ。私だって、3人の子育てをしている身で、ストレスを感じない日はないと思う。甘いものが欲しいと思う時もあるし、やけ食いするときもある。

 

 

老後を楽しんでいる夫婦や、独身や、子供のいない若夫婦ならまだしも、子供がいる家庭で、砂糖をすべて抜けと言うのは無理な話だ。子供はどこかで砂糖を経験するし、そのおいしさを欲しがる。友達の誕生日会なんかに行こうものなら、砂糖の森だ。そこに連れて行っておいて、食うな。とは言えない。家にいたって、たまにはみんなで楽しくおいしくケーキが食べたいときだってある。

だから、私は砂糖は食べないほうがいいけど、ストレスを感じない程度で制限すればいいと思う。砂糖は、普段の食事を良質な調味料を使って作るだけで、かなりの量減らすことができる。カップラーメンや、レトルト食品なんかをやめて、調味料をシンプルにする。それだけで、かなり改善できると思う。

 

 

あとは、お祝いだから。とかご褒美にと言って食べる時も、これでもか、というぐらい貪り食わないこと。子供たちにも、イースターのようにチョコレートのお祭り(#違う)だからと言って、何も考えずに大量にチョコレートをあげないことだ。

 

子供たちに手がかかって、ストレスが溜まって、今すぐに甘いものをやめられないにしても、知っているかいないかでは全然違う。罪悪感を感じながら食べるのは余計体に悪いので、食べるときは幸せをかみしめて食べるのがいい。ただ意識してしていれば、今日はチョコレートじゃなくて、手作りのクッキーをはちみつを入れて作ろうかな。とか少しでも体の負担の少ないほうを選んでいくようになるし、子供が手がかからなくなってきたら、やめる方向に自分を持っていくことだってできる。

 

彼女は、食べた過ぎて、悪いとわかってても、寿命が縮んでもいいから食べたいと思っちゃう。と言っていたけど、縮むのは健康寿命だ。砂糖の害は首から上に出ると言われている。つまり目とか、脳。脳が悪くなれば、ボケる。

 

 

偶然にも、同じ記事に私の親が反応した。一緒に記事を読んだ父が、やっぱり孫たちにお菓子を送ったらだめだなあ、と言っていたと母から聞かされた。また先程の友達も義親からのイースターチョコレートはどうする。と言う相談を受けた。

 

 

私はお菓子をあげるのは、じいちゃんばあちゃんの楽しみだと思っているので、その楽しみを取り上げようとは思わない。ここの田舎町では時々床屋のおばあちゃんが外に出ていて、挨拶すると、子供に飴をくれる時がある。そういう時は喜んでもらうようにしている。何個ももらうときは、後々好きなものを1つ選ばせて、それ以外は没収するが、一つの飴で子供たちのラッキーデーになる。また、金曜日はバスの運転手のおじいちゃんが「飴の日」と題してチョコレートをくれる。最初は迷惑だなと思っていたけど、運転手のお爺さんだって、子供たちが喜んでくれればうれしいんだろうし、1週間に1回ぐらいそんな日があってもいいと思うようにした。

 

 

肝心なのは、お菓子をくれる人をつぶしていくことじゃない。

 


お菓子をもらったときにどう対応するかだ。私は子供たちに、欲しいものをもらったときは、ありがとうと愛想よく受け取れる人になってほしい。

ただそのあとそれをどうするかの判断はしっかりできるようになっておいてほしい。

だからお菓子を取り上げるにしても、めんどくさい説明を何度も何度も根気良くしている。

 

 

そのうち私が言わなくてもわかるようになると思っているし、成人に近づいたら、あとは自分で管理しなさいに切り替える。

 

 

結局、子供自身が何が良いか悪いかわかっていなとどうにもならない。だからお年寄りには優しくいきたいところだ。おしまい