こんにちは。

 

今朝、無事に上二人のお弁当を作り、時間通りに送りだせた美帆です(←フツウ)

 

 

さて、昨日の続きを書こうかと思います。 (もうオトトイです。。。)(もうもっと前です・・・)←書き出しても書き終われない・・

 

 

 

 

「みるみる貯まる家計ノート」ですね。この家計ノート、私は友達に紹介されてから、たぶん5年ぐらい、毎年買っていたと思います。

ある年は2冊買って、家計のやりくりができないという、シドニーに住む友達にあげたこともありました(笑) 

 

 

ベネッセ(出版社)の回し者ではありませんが、めっちゃいいですよ!

 

 

今日は、このノートを使って得た、やりくり方法を書きたいと思います。

 

でも、まあマジメに書いているのは、ほんの数か月です。使っていたのは月初めに書くページだけで、使ったお金を書くページはほとんど白紙な月が多かったですね(笑) 私にはこの月初めに書くやりくりページみたいなページがとっても良かったんです。これが基本になって、週払いのお給料から、年払いになった今でもやりくりできるスーパー専業主婦になったわけですよニヤリ

 

 

と言うわけで、この月初めのやりくりページがどういう仕掛けになっているか説明します。

 

 

まず、お給料の中から、次の御給料日までに余ったお金を貯金に回すのではなく、先に貯金額は抜いてしまうというやり方です。

これ、大事。

 

 

と言うことは、他に必要なお金を把握しておかないといけないんですね。

 

 

順序をみていきましょう

 

① 収入を把握する。

まず、世帯収入がいくらあるのか把握します。

・夫の収入 

・妻の収入

 

② 貯めたいお金を把握する

何のためにお金を貯めるのか把握します。

・旅行

・新しい車

・家

など

 

③ 必要経費を把握する

1か月の必要経費を把握します。つまり必ず払わなければならないものですね。たとえば、保険や、車検なんかは、1年に1回の支払いなので(オーストラリアでは)、大体の支払い金額÷12(か月)で、一か月分の貯金額を出します。そうすると、支払月に焦らなくて済みますね。
 

・1か月の電気代

・1か月のガス台

・1か月の水道代

・保険

・家賃

・食費

・車検

・ガソリン代/交通費

・ローンの返済

 

④使える金を把握する

①から②と③を差し引いて余ったお金があなたの自由に使えるお金です。そこもしっかり分けておけばいつの間に?!と言うことが減るかも。

 

・子供費 -子供の新しい洋服とか、おもちゃとか。

・外食費

・夫お小遣い

・妻お小遣い

・特別費(緊急な用事があった時など)

 

 

こうして、必要な金額を明白にしていると、無駄が無くなります。 

 

 

焦りがないというのは、別に大したことじゃないように思いますが、これはすごいことで、例えば、お給料日前に急に請求書が来たとしましょう。その請求書分にはしっかりお金を別に確保あるから大丈夫。と余裕なのと、え~、お給料日前でお金ないよ~どうすんの~!もう超赤字なのに~。どっからお金持ってくればいいの~?!てか、なんで給料日前に請求書送ってくるの~?と焦るのでは、気持ちの持ちようがまず変わってきますし、余裕がないとどんどん人のせいにしていきます。夫が稼ぎが悪いからとか、親が。。。とか笑 

 

 

お金に対して余裕な気持ちがあると、どんどん入ってきます。(これを巷では引き寄せの法則とかいうのでしょ?え。ちがう?) 

 

私はあんまり引き寄せとかには詳しくないのですが、「心配していると心配したようになる」とは、小さいころから母に言われてきた言葉で、お金の心配をすれば、お金のことを心配しなければならない状況が来るわけですね。だから、お金に対していつも余裕な気持ちでいれば、余裕な状況になるんです。

 

なので、私は決まって出ていくお金は、しっかり確保しておいて、請求書が来たときは、はいよ~と即座に払うようにしています。

 

 

ともあれ、私の大昔の家計ノートを見てみましょう。

と、言っても私は断捨離で過去の物は捨ててしまうので、記憶だけで。。

 

①収入を把握 (週払い)

・夫の収入 $860/週

(妻収入は不安定のため書かない。入っても$100弱なので、あればラッキーぐらいです。)

 

②貯めたいお金を把握

・車 $70/週

・旅行 $50/週

 

③必要費を把握

・ 電気代 $40/週(オーストラリアは3か月毎請求なので、大体の請求額÷3で貯金)

・ 車検 $100/週 (2台あった)

・ 健康保険 $100/週

・ 水道代 $50/週

・ ガス代 $40

・ 食費 $70/週 (まだ子供が乳飲み子だったので、このくらいでひもじく生きていました。でも大抵赤字)

・ ガソリン代 $30/週

・ ローン返済 $200/週

 

 

④ 使えるお金を把握

①-②-③=$110

・子供費 $50/月 ($12.5/週)

・夫お小遣い $100/月 ($25/週)

・妻お小遣い $50/月($12.5/週)

・外食 $150/月 ($37/週)

・特別費 $100/月 ($25/週)

=$400/月 =$112/週(赤字やん。。笑い泣き

 

お小遣いや、特別費、外食費は月で管理しました。($37じゃ外食できませんしね。)なので、1週目はこの額を確保します。1週目はローンに回すお金や、新しい車のための貯金を④に回しました。1週目は銀行から下ろすお金が多くなります。その代り、他の週は④が無くなります。

 

 

まあこの通りに行くことなんて少ないのですが、赤字部分は私の微々たる日本語クラスの収入でカバーします。

 

 

私たち若夫婦の目標は、とにかくさっさとローンを払い終わる事だったので、余ったお金はどんどんローンに回しました。

例えば、夫の前の職場は、残業代がしっかり払われていたので、残業をした週はいつもより多く入ってきました。つまり①が増えるわけですね。②~④は変わらないので、黒字になるわけですね。その分はすべてローンに回しました。日本語の収入分も、他で赤字がなかったら、つまり、使うところがなっかったら、すべてローンに回しました。(これが大きい)

 

 

大した額ではないように思いますが、ちりも積もればで、振り返った時には、今月はこんなに返せた!となるわけです。

 

 

ここで大事なのが、ローンを組むときに、30年ぐらいのローンを組むのが一般的ですが、そのとき、1か月にこれだけ払いますと言う、下限はあってもいいのですが、上限はあってはいけません。上限があると、臨時収入なんかがあった時なんかにまとめて払えなくなってしまいます。

ローンを支払っていくなかで、利子はあなたに取っての死に金です。銀行側はそれで成り立っているので、お金が回っている事には回っているのですが、あなたに取っては死に金です。家の価値が払った分だけ上がるわけでもありません。ので、せめて最初のうちはせっせと払って、利子分を少なくしていくといいと思います。

 

こうして、私たち若夫婦はローンをせっせと返していきましたとさ。

 

後に、ローンが半分ぐらいになった時に、それを担保として、投資物件を買います。そのお話は、いずれ。

 

 

私たちの例は、住宅ローンがあったので、すべて余ったお金はローンに回していましたが、もしローンや借金がない場合は、②貯めたいお金の金額を増やせばいいですね。最初に取ってしまえば、後は残ったお金でどうにかやりくりするものです。なきゃないでどうにかなる。てな感じです。

 

 

上の例は、オーストラリア事情で暮らしている者のものなので、日本事情で暮らしている方は、また違ってくると思います。普通月払いですもんね。でもこの「みるみる貯まるカンタン家計ノート」は日本仕様に作られたものなので、日本の方は、これをゲットしてつけてみるととってもいいと思いますよ。

 

 

それではみなさん。長くなりました。。参考程度になればうれしいです。

お金の話。また書きます。