おはようございます。

 

鏡に映った色の抜けた数本の髪(白髪)を見て、まだ四捨五入するとアラサ―なのに。。と思いながら、ふっと、四捨五入したら五入されちゃうからアラフォーじゃん。。。(ガーンガーン) と36の誕生日を2週間後に控えてショックを受けている美帆です。

 

 

さて、以前、食事の軸を持ちたいのなら、まず玄米と味噌汁の生活を始めたらいいと書きました。

 

 

みなさんもご存知かと思いますが、私はオーストラリアの片田舎で、イギリス系のオーストラリア人の夫と、3人のハーフの子供がいます。

夫は、米を食べて育っていませんが、私の勤勉を知ってか知らずか、私の出したものは文句も言わずにこやかに食べます笑

 

 

と言うことで、我が家はこの玄米と味噌汁生活が基本の食事になっています。

 

 

これを始めてからと言うもの、どんな変化があったかと言うと、

 

朝、目覚ましもなく、起きるべき時間に目が覚める。
落ち込んでも、立ち直りが早い。

楽観的になった。

疲れにくい。

自然と共存したい。

生理痛がない。

PMSがほとんどなくなった。

 

子供の変化は、

長女はやたらとトロフィーやらメダルやらをもらうようになった。

次女ちゃんはむちゃくちゃバランス感覚が良い。(補助なし自転車10分の練習でクリア)

息子君は、今のところこれと言った大成果は上げてませんが笑 男の子はゆっくりですから笑

 

まあ、別に何か勝ち取ってほしくて、玄米、味噌汁生活を続けているわけではないので、何か成果を上げてくれなくても一向に構わないのですが。 

 

全体的に穏やかに、平和になっているように思います。

 

 

 

さてさて、そこで今日のテーマお米のヒ素について考えてみたのですが。

 

 

スウェーデンで、お米に含まれるヒ素が問題視され、毎日食べないように、注意が促されていますね。

私はスウェーデンに住んでいる、日本人の友達に聞いて知ったのですが、日本でも問題になってるのかなと思ってググっていたら、ちらほら書かれていました。

 

 

その中に、勤勉な方が一般に公開されている報告書のようなものを、翻訳してくれたものがありました。

そこに、お米に含まれるヒ素の量や、洗ってからの量、白米にしたときの量など書かれていましたが、その方が言うとおり、どのように洗った時の量か、また、炊いてからの量も書かれていませんでした。

 

 

 

結論から言うと、私の考えは、特に問題なしかと。(あくまで私のイチ意見です。なんの責任も取りません。)

 

まず、スウェーデンの人がどのようにお米を調理するのかは知りませんが、私の知っているオーストラリア人はお米を洗いません。

洗ったとしても、ざるに入れて水をかけるだけ。

 

 

前に、寿司の作り方のワークショップをしてくれ。と頼まれたので、したのですが、まずお米を洗ってください。の洗い方から教えました。

 

えーこんなに洗うのか~。と驚かれました。

 

そして、今ではライスクッカー(炊飯器)を持っている人も増えましたが、ご飯も炊くではなく、茹でる調理法でした(ムカシ、ムカシ夫と付き合ったばかりの頃、ご飯を作ってあげると作ってくれた時に、ご飯を煮て、ざるに下ろしたのを見て、爆笑してしまったら、本気の本気で調理していたらしく、ものすごい悲しい顔をされたのを今でも覚えています真顔 その時みんなこうやって作るよって言ってました。)

 

 

とまあ、洗い方から調理の仕方まで全然違ううえ、お米を食べている歴史も違うので、スウェーデンでダメと言われているから、日本人も食べないほうがイイとは、一概には言えないんじゃないかと。

 

 

そして、ヒ素と言うのは、ほとんどの食品に含まれているそうです。

土や水に含まれているので、そこで育った、野菜や穀物には少なからず含まれています。

ただ、育っていく過程で、お米はその毒を吸収しやすいようで、その結果、他の穀物と比べて高い数値が出たということです。

 

 

私たちは、数値とか専門家の意見なんて言われると弱いですが、この数値は全体からほんの一部を取り出して見た数値です。

お米の中に色々な栄養分、毒性などがあって、その中の一部の「ヒ素」と言うのを測った時に出た結果で、そのヒ素がお米の中にある他の成分と混ざり合った時にどういう変化をもたらしているのか、なんて私たちにはわかりっこないことです。

 

 

自然の恵みは私たちの知識では計り知れないものがあります。

私たち人間なんてほんとにちっぽけなんですね。

 

 

消費者側になると、買ってやってる、食べてやってると思いがちですが、私たちは、お米だったり、野菜だったりに生かされているんですよね。そして、先人たちもそうやって生かされてきたんです。それを忘れると、いったい何を食べればいいんだ!と怒りになります(以前の私がそうだったように笑)

 

 

農薬や化学肥料によってつくられた毒ならまだしも、土や水の中にある毒を吸い上げて作られている毒なら私はありがたく頂きます。

 

 

でもね、心配なら、警告に従って食べる量を減らせばいいことです。

心配しながら食べること以上に、体に悪いことはないと思います。

 

これを食べたら太るよな~。と思いながら罪悪感満載に食べると、すぐ太るように、体に悪いな~、これにはヒ素が入っているんだよな~と思いながら食べたら、病気になります。

 

 

食べるときは、ありがたくおいしく頂きましょう。

 

 

 

それでもね、私は、米粉は使いません

私は米粉の味が嫌いなので、前から使わないのですが、ヒ素を問題とすると、1、洗うこと。 2、大量の水で調理すること(つまり炊く、または煮る) 3、糠を取る(白米にする)。でヒ素を軽減させることができる。と言われています。米粉にすると、この1と2がクリアできません。

 

粉なので炊きませんし、大体、粉になるということは、乾いていないといけないわけですから、洗われているのかさえ微妙な所。

 

小麦粉のグルテンが悪いと言われてから、米粉のパンやお菓子が流行りましたが、流行りと言うのは、必ず裏に企業が絡んでいます。

企業は自分たちに都合のいいことしか言いませんので、気を付けないといけませんね。

 

あ、あとライスケーキ(お米をパフにしてビスケット状にしたもの)←次女ちゃん大好き。もやめます。

 

 

 

結局のところね、最後は自分なんです。

 

すごい量の情報が飛び交って、昨日良いとされていたものが、今日は悪と言われる毎日です。情報に振り回されてると、本当に何を食べていいのか、何をしたらいいのか分からなくなります。

 

他の人に良いから自分にも合うとは限りません。

 

自分で食べてみて、自分で判断できるようになればいいんです。

 

何か食べた時に自分の体にどんな変化が起きるのか。

便秘になったり下痢になったり、吐き気がしたり、頭痛がしたり、腹痛がしたり、だるくなったり、または、エネルギーにあふれたりと、色々あると思います。良く自分の体に耳を傾けてあげてくださいね。子供もしかり。子供の行動や、言動や態度をよく気を付けてみていると、どの子にどの食品が合わないのかわかってきます。

 

昔はみんなそうしていたんでしょう。情報なんてない時代ですから、自分で食べてみて、これは元気にしてくれる、これはダメ。とか本能でわかっていたんじゃないかと思います。

 

そんな本能で作り上げてきた日本食の文化ですから、私は新しく出てきた海外の情報よりも、先人の本能を信じてしまうのです。

 

 

そして何より大事なのが、暴飲、暴食をしないで、毒を出せる体にしておくことですね!

そうすれば、ちょっとぐらいヒ素が体に入ってこようと、体の中に溜まらず、出てきます。

 

出せないカラダだと、いくら毒を入れないように気を付けてても、いくら良いものを食べてても、体の中で腐っていきます。そして毒素を体中にまき散らすので、一番は出せる体を作ることですね!

 

 

時間に追われていると、なかなか自分の体に耳を傾けることも難しいかと思いますが、自分のカラダです。自分の人生です。我が子の一生の土台作りです。自分で責任持ちましょう。

 

 

 

とまあ、まとまりのない記事になってしまいましたが、お米のヒ素を考えて、私のイチ意見としては、問題ないだろう。と言うことでした。

 

玄米って、食養、マクロビで言うところの、中庸で、体のバランスを取ってくれる優秀食材です。我が家ではこれからも基本食として食卓に出ることでしょう。

 

 

それではみなさん。

ありがとうございました音符