こんにちは。美帆です。
今日も暑いです~。45度
焦げます
(ええ、ジンジャーブレッドマンのように)
さて、今朝ね、早く起きてプロフィールの書き直しをしてたんです。
その時に、ふと私はなんで自然療法を始めたのだったっけ?と思って、記憶をさかのぼってみたのですね。
そしたら、思い出したことがありました。
それは、薬剤師さんが言ったこと。
長女がまだ小さかった頃、良く熱を出したんですね。
そのたびに私は薬を飲ませ、熱が下がらなければ、病院へつれて行ってました。
そこでもらう薬はいつも抗生物質。
私は、なんもわからず、何も疑いもせず、ただただ処方箋を持って薬局に行き薬を買って、飲ませていたんですね。
でもあるとき、そこの薬剤師さんが、言ったんです。
自分は薬剤師で、薬をうる立場だからこういうことは言うべきじゃないのかもしれないけど、僕だったらこの薬(抗生物質)は飲ませない。これは体の中のいい菌も殺してしまって、一回殺すとまた構成されるまで、とても時間がかかる。パナドール(処方箋なしで買える風邪薬)を飲ませて、寝かせていれば治るよ。
その時、私たちは薬を買ってきたかは覚えていませんが、どちらにせよ、飲ませなかった気がします。
それから私たち夫婦は、自然療法をするようになりました。
我が家にはもうパナドールすら置いていませんが、その薬剤師にはとても感謝しています。
後で、勉強して知ったことですが、抗生物質はカラダに必要な菌も関係なく殺してしまい、一度殺されると約半年はもとに戻らないと言われています。
そして、いつも体に入れるものに気を付けて、オーガニックの物を食べたり、つけたりして、良い環境が整っていたとしても、そこに抗生物質が入ってくると、一気に帳消しになってしまうほど、体に及ぼす影響の大きいものなのです。![]()
オーストラリアでは、何かにつけて抗生物質(anti-biotics) が処方されます。
熱であろうが、耳の炎症であろうが、腹痛であろうが、目の炎症であろうがなんだって抗生物質を出します。
昨日子供が高熱だしてね~。今anti-biotics飲ませてるから大丈夫。
とか、
子供が耳が痛いって言って、病院に行ったら炎症してるみたい、今anti-biotics飲ませてる。
なんでそんなに簡単に抗生物質を飲ませてるんだ~!!
クォラー!!!
と、思いますが、そんなに親しくもないママ友との世間話にそこまで口を出せない小心者(というかメンドクサイ。。)なので、言いませんが。
日本では、じゃあ抗生物質出しておきますね~。とは言われないですよね?(ドウカナ?言われる?)薬だしときますね。とは言われるけど、抗生物質とは言われないですよね?(←日本の病院に最後に行ったのン十年前)
それにね、抗生物質って「抗菌剤」で、菌を殺す薬なんですね。
それを、普通の風邪や、インフルエンザなど「ウイルス性」の症状に使っても、効かないそうです。
ウイルスは菌ではないのでね。
自然派医師の本間真二郎先生も、著書で、
子供の発熱の原因の9割はウイルス感染症で、一部の場合を除き軽症。
もう1割は細菌感染症で、こちらもほとんどの場合は軽症。まれに重症になることもある。
と書かれています。
また、重篤な感染症ならば積極的に使うべきだが、軽症ならばむやみに抗生物質を使うべきではないとも言われています。
抗生物質を使って、よい菌まで殺してしまって、カラダの中に菌がいなくなってしまうと、別の病原菌が入ってきたときに戦えなくなってしまうのですね。そうするとまた感染病に感染して、また抗生物質を使うという負のスパイラルにはまってしまいます![]()
長女が赤ちゃんの時にそういわれてから、私たちは子供達に抗生物質を使うのをやめました。
病院自体行くことがほとんどなくなりましたが、長男、次女は一度も薬としての抗生物質を使ったことはありません。(抗生物質はそれを使って育てられた、牛や豚、魚や卵なんかにも含まれています。)
発熱は、見ているのはちょっと辛いですが、体にとってはいい毒消しなのです。
カラダの熱が39度を超えると癌細胞は死ぬ。という記事もどこかでよみました。
私は、子供が熱を出すと、
よかったねー、体が毒を出そうとして戦っているんだよ![]()
たくさん熱が出ればすぐ元気になるからね![]()
元気になってもっともっと体が強くなるよ~![]()
なんていいながら、熱が出てることを喜ばせています。
もしも、ぐったり辛そうな時は、冷たいアイスパックみたいなもので、首の後ろや、わきの下、一番効くのは足の付け根の太い血管の通ったところに置いて、解熱します。
後、忘れちゃいけないラベンサラちゃんね。→ 子供の風邪のひき初めに今回むっちゃお世話になった精油はコレ
というわけで、抗生物質(anti-biotics)は重篤な細菌感染症にかかった時のみ慎重に使うといいね。というお話でした。
それではみなさん。またね![]()

