こんにちは。美帆です。

 

 

日本から帰ってきました。

 

 

いやもう帰ってきてから1か月ぐらいたつんですが。

 

 

帰国した時にはもう子供達の学校は夏休みに入っていて、そしてすぐクリスマス、年末年始と、忙しくしておりました。滝汗

 

 

 

今更ですが、あけましておめでとうございます。笑

 

 

 

みなさん素敵なクリスマス、年末年始を過ごせましたでしょうか。

 

 

 

さて、私立小学校に通わせる。

 

 

 

皆さんのお子さんは公立小学校ですか?私立ですか?

 

 

私はどちらでもいいと思っています。

 

 

学校で学ぶことなんて、世の中で生きていくうえで大して役立つことじゃないと思っているので、公立だろうが私立であろうが、子供が楽しんでいくのならどこでもいいと思っています。(計算とかね、読み書きとかその辺はマスターしてもらわないと困っちゃうけどね。)

 

 

 

私は、世の中で生きていくのにほんとに大切なことは、家庭でしか教えられないと思ってます。

 

 

 

大切な事。

 

 

シャープ 自分を危険からどう守るか。

 

 

シャープ 自分は大切な存在だということ。

 

 

シャープ 世の中の事

 

 

シャープ 何を食べればいいのか

 

 

シャープ 人を思いやれるココロ

 

 

等々まだまだいっぱいありますが、こういったことは学校では習いません。

 

 

こういうことは家庭で教えてあげたいと思っています。

 

 

 

だから、私立であろうが公立であろうが、私はどっちでも構わないと思っています。

 

 

 

だってね、一流小学校に入って、エスカレーターで一流大学まで行ったとして、一流企業に入って、それで?

 

 

 

そこでお金ガッツリ稼いで、好きなことして、幸せならいいですよ。健康ならいいですよ。

 

 

でも、そこが抜け落ちてたら、何のための一流かわからないですよね。

 

 

 

何を食べれば自分が健康でいられるのかわからない。

 

 

何をすれば自分が幸せなのかわからない。

 

(そんな大人も多いですね。滝汗

 

 

そんな風に大人になってしまったら残念すぎますよね。 

 

 

 

 

 

この間母にラインで子供達が木登りをしている写真を送った時、母が、あんたの子供達は幸せだね~。今朝ね、電車に乗っていたら、小学校1年生か2年生ぐらいの小さい女の子が、重たそうな鞄をしょって、手提げ下げて、人の波にもまれながら一生懸命走って階段下りてきてやっとの思いで満員電車に乗ってきたのよ。革靴は擦り切れてボロボロでね~。かわいそうだったよ。という話をしていました。



別にね、私立に行かせるのが悪いんじゃないんです。

 

 

もしかしたら、子供がどうしてもかなえたい夢があって、そこの学校に行けば夢に100歩近づくのかもしれない。

 

 

もしかしたら、その日たまたま遠くに住むおばあちゃんのうちから電車に乗って登校していたのかもしれない。

 

 

もしかしたら、いつもは車で送り迎えしてもらってるのかもしれない。

 

 

もしかしたら、子供がそこの学校にどうしても行きたかったのかもしれない。

 

 

 

理由はそれぞれ、各家庭であるでしょう。

 

 

 

だから良いも悪いもないですが、私はその話を聞いて悲しくなりました。

 

 

 

その子はどんな思いで満員電車に乗っているのだろうか。

 

 

地元の学校に歩いて通っていれば、まだゆっくり家で朝ご飯を食べていたかもしれない。

 

 

友達と遊ぶ時間もたくさんあったかもしれない。

 

 

1・2年生と言ったら、家の長女と同い年です。

 

 

こんなに小さい体で、大人のなかに入って、ぎゅうぎゅうで。

 

 

押し返す力もないだろう。しかも頭は大人の腰のあたり。

 

 

痴漢に遭わないとも限らない。

 

 

どんな気持ちで毎日登下校しているんだろう。

 

 

親は、子供がどういう気持ちなのか知っているのだろうか。

 

 

と考えてしまいました。

 

 

 

 

朝から、重たいカバンをしょって、プラス両手に何か他のものを持って、大人に交じってギュウギュウ押し合いしている。

 

 

それはもう、私の中では子供の「自然」を大きく反れてしまっているんです。

 

 

 

 

理由はそれぞれ。

 

 

親はみんな子供のためを思って子供の進路を決めていると思います。

 

 

でも、「子供のため」を装った親のエゴに付き合わせるのは可愛そうですよね。

 

 

 

学校に限らず、色々な場面で、私たちはどれだけ自分の子供を見ているか試されているのかもしれませんね。

 

 

 

ちなみにね、家の子供達はカソリックの私立です。小さい田舎町ですが、カソリックの学校があって、そこにスクールバスに乗って通っています。オーストラリアはアボリジニーという原住民の補助が手厚すぎて、ほんの少しでもアボリジニーの血が混ざっていれば、働かなくても生きていけるんです。だから、本当に補助金だけで生活している人が多く、ここの街にある公立学校に通う子供達のほとんどは、働かなくても生きていけるという家庭で育った子供達で、非常に環境が悪いんです。

 

 

これが、我が家の子供達が私立の小学校に行く理由です。

 

 

それではみなさん。またね。