風鈴おはようございます風鈴

 

昨日、息子が39度の熱を出し

学校をおやすみしました。


子どもの体調が悪いと

親の私も気を遣います泣


熱は37度になったり

急に39度まで上昇したり…。


1日の中でも

変動が大きかったです。


一回カロナールを飲ませた時は

一時的に37度まで下がったんですが

やはり薬が切れると上昇。


昨日自分のブログを見て振り返ったら

息子は1ヶ月前にも熱を出していた!ポーン

(こういうときブログは助かる〜)


学校がやはりストレスになっているのか。


絵本を読んであげているときは

リラックスしているのか、

37度台なんですが、

学校の話をすると

とたんに体が熱くなるんです。 


偶然なのか。

「学校」というワードがストレスなのか。


とりあえず、今朝はまだ起きてきてませんが

触った感じ、熱は下がっているようです。


でも「学校行くよ!」って言ったら

また熱上がるのかな滝汗





話は変わって

昨日息子の看病をしていたんですが

こういうとき、やっぱり本はいいな〜って

思いました。


普段本は

ガッツリ時間をとって読む、というより

すきま時間で読むことのほうが多いです。

(週末はガッツリ読んだりもしますが)

 

しかし、なんだか息子が寝込んでいると

家事をして忙しなく動いたり、

いつもみたいに運動したり勉強したりは

なんだか気分になれません。


こういう時は、私もおやすみ、

と決め込んで、本をたくさん読みます。


「これができない、あれができない」

 

前に頻繁に息子が風邪を引いた時

ストレスをそうやってたくさん感じました。


しかし、息子だって風邪を引きたくないはず。

(多分)

 

それに、どうしようもできないことで

イライラするのは自分勝手。


だから、

「私も今日は一緒におやすみ!!!」

と決めて、息子とゆっくり体を休めます。


こういう風に考えるようになったら

子どもの風邪も、楽になれました。


まぁ…インフルとか胃腸炎とか

強ウイルス系はこっちにも被害が及ぶので

勘弁して欲しいけどチーン


昨日読んだ本。




「ぐりとぐら」の作者が書いた本です。


子どもが可愛く思えない…って感じた時に

読むと、ほっこりデレデレ


我が子を抱きしめたくなる一冊です。



かなり前に書かれた本で

古い用語や時代遅れな記述もありますが

(キャッチホンとか笑)

それでも、こんなに昔から

子どもへの対応って

ほとんど変わらないんだな!と

納得した一冊。


子どもとの暮らしを効率化したり

楽にする方法が書かれています。



なんだか涙が溢れそうになるような

優しくて、じんわりとする一冊。


最初からメモしたいワード盛りだくさんで

まさに子育て真っ只中の私を

再確認できる本です。


ゆっくりと夜の時間に読み

感傷に耽るにはちょうどよいですキラキラ




いや〜この3冊はマジで良い本過ぎて

2回以上読んでます。

(もちろん私のコレクション入り)



息子の寝顔を見ながら横で読書。


静かにできる

最高の娯楽って、読書が最強なんじゃないか?


息子が寝落ちする前に

「ぼくも本読もう」って

一緒に読んでた本。



いや、地図本かい!爆笑

余計知恵熱出るんじゃない?爆笑爆笑




 

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