昔、まだ、今みたいでない頃

私の大切にしている価値観
私にとってのリアルが
世間一般の社会では、大切にされてなくて

私にとってのリアルは幻想で
私にとっての幻想がリアルかのような
違和感
社会をそんな風に感じていた

異邦人かのように
社会へ???だった

目に見えないものより
目に見えるものの方に価値があるとされていることに
社会への違和感をおぼえた

時はすぎ、情報がはん濫するようになって
私の大切にしている価値観を
同じように大切にしている人達がいるのを知り
なんだ、私はおかしいわけではなかった

目に見えないものをあるとする人達と
目に見えないものしか信じない人達と
いろんな価値観があって
それでいいんだと知り
とっても楽に生きれるようになった

今、ふっと、あ〜よかったな〜
楽に生きれるようになったな〜
と思い残しておこうと思った


全てが幻想と言われていることも知った
(肚落ちしてない)