この3次元でどうにもならないと
思っている
ツラくて、苦しんでるところを
もっている人達(両親、先祖、過去生)を助けたいという思い
あとは、この地球の美しさを
体験したい。地球を永続させたい
美味しいものを食べたい
愛に感動したいと思い
来たのだろうけど

自分が3次元のどうにもならないようなものに巻き込まれ、
助けたいどころかそれのせいにして
自分は不幸だと思って生きていた

まんまとはまっていて
それがアトラクションとも知らず
人生とは現実とはそんなものなんだ
という当たり前、なんの疑いももたずに世間でいう負け組のレールを生きていた

運が悪いと

だけど、いろいろ知っていく内に

私がかつて信じていたものは幻想で
誰もみな幸せで自分の生きたいように
自由に選択していくことが出きるんだ

元気のない日本、自然破壊の進む地球を
元気のある日本、永続する美しい星地球

にするため、出きることとして
自分を光の存在。影も陰もあっても
光なんだ。
自由だ。美味しいものもいっぱい食べて
美しい自然もいっぱい体験して
命のすばらしさを私の内から
溢れ出させ、その波動を拡げていきたいって思います

そんな自分になりたい
けど、まだ、なれていない

そうなるためにどうやって
自分と向き合い手放していけばいいのか?

現実には、管理される会社で
そう好きでもない仕事をして
人に気を遣いながら
場を調和させようとしている自分

自分の魂が喜ぶことで
思いっきり氣を出しながら
人生をエンジョイして
お金もガッポガッポもうけて
そんな人だらけになって
最後はお金の心配をしなくても
生きていける社会


支離滅裂ですが
そんなのがいいなって思います

自殺が多い社会
若い人が夢をもてない社会

をなんとかしたい

自分に出きることは自分が
ありたい生き方を自分がしていくこと