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「選手のためだけに衣装をつくりたい」羽生結弦らを担当するデザイナー 伊藤聡美のフィギュアスケートへの想い




芸術性と競技性を兼ね備えたウィンタースポーツである、フィギュアスケート。2022-2023シーズンが開幕するとともに、アイスショーも全国で開催され、注目を集めている。

フィギュアスケートにおいて不可欠なものと言えば、選手の個性、楽曲、振り付けと一体化した、美しい衣装。その衣装を手掛け、国内外から高い評価を得ているのが、衣装デザイナーの伊藤聡美さんだ。

今年プロ転向を表明した羽生結弦さんを長年に渡り担当するほか、鍵山優真選手、樋口新葉選手、三原舞依選手や、海外選手の衣装も製作している。


今年4月には作品集『MUSE ON ICE』を発売するとともに、出版を記念した個展も開催。衣装そのものに魅了されているファンも多い。

そこで今回、伊藤さんに「フィギュアスケート衣装」の特徴から、選手や競技にまつわる知られざるエピソード、デザイナーとしてのあり方まで聞いた。


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