相思相愛〜✨✨✨
希望が現実になるか――。プロ転向を表明したフィギュアスケート男子五輪2連覇・羽生結弦(27)が10日、アイスリンク仙台(宮城・仙台市)で練習を公開する「SharePractice」を開催。自身のユーチューブチャンネル「HANYU YUZURU」での無料配信では、10万人を超えるファンが視聴した。改めて抜群の存在感を示した中、地元・仙台市民からはさらなるサプライズを期待する声が高まっている。
仙台への思いは今も昔も変わらない。慣れ親しんだ地元で新たなスケート人生をスタートさせた羽生は「ここで練習していけることが特別。昔みたいにいろんな選手と練習する機会はなくなったけど、地元を離れずに地元で練習して自分を高めていけるという特別な感情はある。自分自身も地元に貢献できるように、自分が大好きなふるさとを少しでも支援していく活動を含めて頑張っていきたい」と神妙に語った。
今後も仙台を拠点に活動を続けていく方針で「いろいろできたらなと思ってるので、これからも仙台のみなさんとともに歩んでいけたらいいなと思います」と高らかに宣言。その上で「ある程度、年内の方はメドが立ってきました。『これをやりたいな』『あれをやりたいな』っていうのは、ちょっとずつ決まってはきていて、それのための練習もしています」と現状の様子を明かした。
ただ、詳細については「告知するときはまた改めて告知させていただこうかなというふうに思っているので、まだ内緒です」。それでも「仙台や宮城の中でショーができればやりたいなと思っている」と話しており、具体的な日程等はもちろん決まっていないが、地元でのアイスショー開催に意欲を見せた。
最初のアイスショーがいつどこで実施されるかは、ファンにとって気になるテーマの一つ。それだけに、仙台市民からは「ぜひアイスショーの一発目は仙台でやってほしい。やっぱり羽生選手の地元ですし、仙台でやってくれたらうれしいですよね」「羽生選手は地元で愛されています。地元では(卓球の)福原愛ちゃんみたいに小さい頃からテレビで流れていたからね。仙台でやってほしいね」と、切実な願いが多く届けられている。
大型会場の確保など、多くの課題に直面する可能性がある。とはいえ、羽生と仙台市民は相思相愛。実現したら大きな反響が集まりそうだ。
東京スポーツ
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