先日、友人が家まで遊びに来てくれました。
友人のご主人が、この春に札幌への転勤が決まったので、引っ越しする前に会いたいと連絡をくれました。
私はみぃを亡くしてから、友人と会うのを極力避けていたので、会ったのは3年ぶりくらいかな?
年賀状のやり取りなんかは続けてましたが。
高校時代の同級生なので、他の友人の事なんかを聞いていて、とても驚いた話がありました。
「○○のご主人亡くなったんだよ・・・」
確かまだ35~6歳だったはず・・・
その友人は小学生と幼稚園の2人の子供がいるんです。
クモ膜下出血で突然だったそうです。
うちの旦那も同年代。
かなりの衝撃でした。
そして思い出しました。
私の父もクモ膜下出血で亡くなったこと。
当時母は、31~2歳くらいだったはず。
5歳の兄と、亡くなった日に2歳になったばかりの私を抱えて途方に暮れたと言ってました。
父は自分で事業をしていた人なので、借金もあったそうですし。
そんな状況の中で必死に働き、私たちを育ててくれた母。
私は途中までは北海道で育ちましたが、母が
「子供は進学の事も考えて都会で育てたい」
と横浜に引越して・・・
そんな母に心底感謝して、尊敬しています。
私の記憶にある中で、母の涙と言うのは一度も見た事がありませんでした。
でも、そんな母が泣いたのを初めて見たのは、みぃを死産した時。
そして火葬場で棺に入ったみぃを見た時。
母は、自分の夫を亡くし、母親を看取り、もう大変なことはないだろう・・・
そう思っていたのに、初孫を亡くしてしまいました。
母にとって、それは私と同じくらい、あるいはそれ以上の衝撃だったのかも知れません。
大変な苦労をして来た母にせぃを見せてあげられて良かった。
そう思います。
今日でみぃは2歳3ヶ月。
母は「みぃもせぃお宝物だよ」
と言ってくれます^^