遂に恐れていた事が近づいて来ます。
それは・・・
みぃと月齢20日しか違わない女の子と会うこと。
先日、予防接種のあとにずっと働いていたコーヒー屋さんに寄りました。
アイスコーヒーを買いに。
行くと一緒に働いていた店長夫婦が揃ってました。
2人とも笑顔で迎えてくれて、買い物も社割で値引いてくれて・・・。
「忙しいのにごめんね~!また来るね^^」
と帰って来ました。
私はこの店で働きながら不妊の検査を受け、不妊治療を続けてました。
それだけにずっと一緒に働いていた店長の奥さんから
「妊娠したの」
と言われた時に、とっさにおめでとうの言葉が出て来ませんでした。
でも1ヶ月もしないで私も妊娠。
予定日は1ヶ月ほどしか違わない。
2人で仕事が終わってから休憩室でおしゃべりしたり、帰りにお茶したり、お家まで遊びに行ったり。
そして彼女は予定日超過で女の子を出産。
もちろんお祝いを持ってお見舞いに行きました。
「次はみんさんだね~」
そう話してた20日後に私はみぃを死産。
彼女を含めた、妊娠を知っていた数人にだけ報告しました。
そして私はひきこもり状態になり、仕事に復帰したのは約半年後。
社長も店長も奥さんも、皆なにも触れずに優しく迎えてくれました。
常連のお客さんからは容赦なく、色々と子供について質問されましたけど。
復帰したその日、出勤して休憩室に入っていきなり目に飛び込んできたのは、店長の携帯。
開けっ放しになってた携帯の待ち受けには、可愛く笑ってる女の子の写真。
これが現実だ。
これくらい耐えなきゃ。
こんな事で泣いちゃダメだ。
そう思いながら、やっぱり泣きました。
そして心の中で
「ごめんね。みぃ。あんまり泣かないように頑張るから・・・」
色々と辛いことはあったけど、働いていると夢中で泣かずに済みました。
そして本当に周りの人に恵まれたと思います。
みぃの事を何も聞かれないだけではなく、店長夫婦は自分の娘さんの事も全く話しませんでした。
せぃを妊娠したことを話した時も、ものすごく喜んでくれました。
「心拍の確認はできました?」
「予定日は決まりました?」
「つわりはどうですか?」
「2人目だからお腹が目立つの早いですね」
とにかく気を遣ってくれてるのが伝わって来て、感謝してもしきれないくらいでした。
なのに私はつわりでぶっ倒れてしまって、更に迷惑をかけたんですが![]()
せぃが産まれたとメールした時もとにかく喜んでくれたし。
店に顔を出した次の日に彼女からメールが来ました。
「昨日はあんまりお話しできなくて残念です。今度、時間を作って遊びましょう。来月のシフトが決まったらメールします。楽しみにしてますね(^-^)/」
断れる訳がないですよね。
年下なのに、あんなに優しく支えてくれた彼女。
私がぶっ倒れたあと、私の開けた穴を全部埋めてくれた彼女。
正直、娘さんに会うのは怖いです。
でもいつまでも逃げ続ける訳にはいかない。
ここらで一発腹をくくって頑張りましょう
少し涙ぐむかも知れないけど、きっと大丈夫。
いくら月齢が近くてもあの子はみぃじゃない。
いい加減、甘えてばっかじゃダメだよね![]()