夕べ仕事から帰って来た旦那が「昨日はスゴい悪夢にうなされて、夜中に起きたら汗びっしょりだった」と話してました。
「どんな夢見たの?」と聞いたところ・・・
「昨日見たドラマの影響だと思うけど、自分が死んでしまって家の中を彷徨ってるの。それでまだ妊娠中のみんが呆然と泣いているのを見ながら、何もできずにただ彷徨うしかできない夢」
確かに悪夢です![]()
やはりちょっと不安になる内容だったようです。
夢の話を聞いていて思い出しました。
娘を亡くしたその日。
私の母は出産をとても楽しみにしていた伯母(父の妹)に連絡したそうです。
亡くなった私の父と母はとても歳が離れていたので、伯母と言っても80歳を過ぎてるんですが。
とてもしっかりとした若々しい伯母です。
この伯母は昔から霊感・・と言うか、何か「感じる」人だったようです。
伯母は泣きながら母の話を聞き、不思議な話をしたそうです。
「今日ね不思議な夢を見たの。兄さん(私の父)が何年振りかに夢に出てきて、ニコニコ笑いながら赤ちゃんを抱いて立ってたの。
みんの赤ちゃんはちゃんと兄さんのところにいったから。兄さんが守ってくれてるから。」
泣き崩れました。
信じる信じないは、それぞれの自由です。
でも私は信じました。
信じたかった。
旦那の父も亡くなっていて、私は旦那の苗字を名乗っています。
だから本来なら娘は旦那の父のところにいくのが本当なのかも知れない。
でも物心がつく前に亡くなってしまった父に、私はずっと見守られて育って来たと信じています。
母や伯母からもそう言われて育って来ました。
だから事故に遭ったり、喘息の発作で危険な状態に陥った時も無事に生きて来れたんだと思っています。
娘は父と共に皆を見守っていてくれている。
そう考えると前向きになれます![]()