今朝は、昨日の疲労の影響で目覚めたのが予定よりも30分ほど遅れてしまいました。


しかし、時間的にはまだ余裕があったので焦ることなく朝の準備を済ませました。


私は洗面所で顔を洗った後、歯を磨いて髪をとかしました。


そして着替えるために部屋に戻りました。


そこで私は自分の下着が汚れていることに気が付きました。


それは明らかに尿や汗によるものではなく、別の何かでした。


私はすぐにそれが何であるかを理解し、慌ててトイレに駆け込み確認しました。


するとやはり私のアソコから白いモノが出てきてました。


私はすぐに察しました。


そしてすぐ父の部屋に向かい父に聞きました。


真顔「お父さん、また私使った?」と言うと寝ぼけた父が「うん、ちょっと使わせてもらった。」と言いました。


私は呆れてしまい何も言えませんでしたが、とりあえず下着を洗いに行くことにしました。
洗面所で下着を脱ぐとまた私のアソコから白いモノが出てきました。


私は慌ててティッシュで拭き取りました。


そして少し興奮した気持ちを落ち着かせながら新しい下着に着替えました。


しかしその時でした。


目覚めた父が起きてきて私の下着姿を見て「また汚したのか?」と言いました。


私は恥ずかしさで顔が熱くなりました。


しかし、父は笑いながら私の下着を下に下げて私のアソコを触り始めました。


そしてそのまま私のアソコに挿入してきました。


私は抵抗しましたが、父に力で勝てるはずもなくされるがままでした。


私は堪らず

悲しい「お父さんやめて。」と言っても父は止めてくれません。


父は私に「お前はいつまで経っても治らないな。」と言いました。


私は悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。


でも父の動きは止まりません。


そしてついに父は私の中に大量のモノを流し込んできました。


私は絶望感に襲われました。


父は私の中に出しながら「これでまたしばらく使えるな。」と言いました。


私は悔しくて堪りませんでしたが、どうすることも出来ませんでした。
それから父は私のアソコに出し切った後、何事もなかったかのように洗面所へ行きました。


私は父に犯されたという現実が受け入れられず、その場に座り込み呆然としていました。


しばらくすると父が戻ってきて私に話しかけてきました。


そして私のアソコからモノを掻き出すために私を立たせて両足を開かせると、私のアソコに指を入れて一気にアソコを掻き回してきました。


私は堪らず悲しい「痛い痛い」と叫びました。


しかし父は私の言葉を無視してそのまま指を動かし続けました。


私はあまりの痛さに気が狂いそうになりました。


しばらくしてようやく父が手を止めた時には、私は意識が飛びそうでした。


私が肩で息をしていると、父が私の目の前に出してきて「舐めて」と言ってきました。


私は抵抗する気力もなく言われるままに父のを咥えました。


そして私は父に言われるまま何度もさせられました。


父は私の頭を押さえて喉の奥にまで入れてきました。


私は苦しくて吐きそうになりましたが、父に頭を押さえつけられているのでどうすることもできませんでした。


しばらくして父は私の口から抜くと私に四つん這いになるよう指示しました。


私は抵抗する気力もなかったので言われたとおりに四つん這いになりました。


すると父は一気に奥まで入れてきました。


あまりの痛さに私は泣き叫びましたが、「うるさい黙れ」と言われてお尻を叩かれました。


そして父は激しく腰を打ち付けてきました。


私はあまりの痛さに気が遠くなりそうでしたが、必死で耐えました。


しばらくすると父は出しました。


そして私の中から抜いて立ち上がりました。


私はやっと終わったと思ってホッとしましたが、次の瞬間父が私の髪を掴んできて私の口に無理やり入れてきました。


私は抵抗しましたが、父に力で敵うはずもなくされるがままになってしまいました。
しばらくして父が再び私の口の中で出すと、ようやく解放してくれました。


私の口の中には父のがたくさん入っていましたが、不愉快だったので、一気に飲み干しました。


その様子を見て父が「よく飲めたな。」と言いました。


そして父は服を着替えるために自分の部屋へ行きました。


しかし父に犯された私のアソコからは、白いモノが溢れていました。


私はシャワーを浴びながら自分で掻き出しました。


しかし掻き出す度に父に犯されたことを思い出してしまい、涙が止まりませんでした。


その後私は新しい下着に着替えると、朝食を食べるためにリビングへ行きました。


すると父は何事もなかったかのようにテレビを見ていました。


私は父に話しかける気力もなく黙って朝食を食べました。


そして食器を片付けると自分の部屋に戻り職場へ行く準備をしましたが、先程父に無理やりされた疲れがまだ残っているのか体がだるく感じました。


でも休むわけにはいかないので頑張って職場に向かいました。