もやもや病と母私が母にもやもや病の症状を打ち明けたのは小学校4年生のときでしたその時は、もやもや病の症状が出て2回目のときでした私は、祖母と叔父、妹でラーメン屋さんに行っていました今まで通りラーメンをすすって食べていると急にお箸が手から落ちて、普通に話すことも出来なくなり動揺したのを今でも覚えています家に帰って母に伝えたことを覚えていますその時母が言った言葉は覚えていませんあまり深く捉えていなかったのだと思います