3月18日に某大学病院の受診が決まったけど、その日は勤務日汗



勤務変更をお願いしなくちゃあせるあせるあせる



職場に勤務変更をお願いするには事情を話さなければなりませんショボーンショボーン嫌だなぁ…でも仕方ないか…


翌日、早速上司に相談。

まぁ、ダメだと言われるわけないけどねウインク



同僚にはまだナイショです。

だって、この時点でワタシはまだ分からない。大学病院で、詳しく検査したら間違いでした!ってなるんじゃないかと思ってたのよ爆笑






信じたくない気持ち…確かにそれも少しあったショボーンでも、そうじゃない。過去の経験が。




20代の終わり頃、何度も高熱(38度超え)がでて病院へ行っても原因がハッキリせず「どこかに炎症があるようなんだけど、様子見ましょう」的な事しか言われない。

そのうち、突然動けないほど脇腹が痛くなることも加わって、ついに悪寒後40度の発熱ガーン

結局、しっかり調べるための検査入院となりました。


不思議と入院してからは熱は出ないもやもや

造影剤を使ったCT検査で、婦人科かも⁈となって

入院しながら、その時他科受診したのが今回ワタシの子宮頸がんを発見した産婦人科病院なのでしたキラキラ


因縁ありですねー流れ星って同じ地域だからぁてへぺろ


検査をしたら卵巣嚢腫のけい捻転と診断されました。

医師の説明は「普通卵巣は親指ほどの大きさだけど、今5センチくらい。卵管が捻れていて死にかけているので、手術します」


はぁ〜お腹切るのやだなぁ(まだ若かったからね笑い泣き


母に電話して手術する事伝えた。

母は「お母さんディズニーランドに行くからその日は行けないよ」


……真顔真顔真顔「いいよ、来なくていいよ。楽しんできてタラー


そして転院までの間2〜3日、入院中の病院に戻って準備してたら、生理🩸が始まって膣から何かにゅるっと出てきた。恐る恐るトイレで確認すると

卵の黄身ほどの大きさの血の塊ぷるんぷるん滝汗


怖くなって実家に電話すると祖母がでたニコニコ

母は旅行の準備のため買い物に行ったらしい。


祖母を相手に変なモノが出てきたことを話すと、祖母は「あ〜おばあちゃんも昔、流産した時にそんなの出てきたことあるよ」


……真顔真顔真顔


…流産かいあせる私妊娠してないし汗



で、転院予定日に荷物を持って産婦人科病院へ行くと、まず検査して今の状態を見る事に。


なんと、


「戻ってますね。たまにあるんですよね。何かの拍子に戻ること」

「入院しなくても大丈夫ですよー」


と言われ、帰宅ゲラゲラ




他にも似たような事が…キラキラ

これって、何かに守られているような…

いえいえ、わたしは無宗教・無信仰




また昔の話になってアセアセ大学病院にはたどりつけませんでしたタラー