春の七草
・せり
・なずな
・ごぎょう
・はこべら
・ほとけのざ
・すずな
・すずしろ
<七草粥の由来>
古い中国の習慣が日本に伝わり、
醍醐天皇の延喜十一年から正月七日に七種の若菜を調進することが公式化され、
「枕草子」にも「七日の菜を六日に入がもて騒ぐ」の記事があるように、
七日の朝七草粥をたいて、無病息災を祈るならわしができました。」
だそうです。
七草粥は毎年食べていましたが、本当の意味を知りませんでした。
すずな
すずしろ
それが大根、カブだということも・・・・・・・
納得度合で効果も倍増
( ̄▽+ ̄*)
厄払いと健康を願って、美味しく頂きます~!
miho-yonemitsu