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私は昔から、

人と話していてわからないことがありました。

 

 

 


「わたしはこう感じるけれど、あなたはどう思う?」

そう聞かれると、

途端に自分が何を感じているか?わからなくなるのです。

 

たとえ相手と同じことを感じていたとしてもですし
同じことを感じていなかったとしてもです。

感じていたかいないか…が全くわからなくなるんです。



 

 

このことを、そらさんに質問してみたところ…

「みほちゃんらしいね」と笑われました。笑

 もちろん、細かな私の意識についての解説付きで。


その内容は、ここでは語りようがないのですが
バトンに私のように参加している方が
今日ブログを書いていました。
(最後にリンクがあります)



私もこの人のように
自分を知れたから本当によかったと思っています。

何も否定することがないから。
 

今、本当に

自分って揺るぎなく自分なんだな…と感じています。



こんな揺るぎない自分だからこそ、

そんな自分を活かして、人にどう関わっていくか?

考えていきたいと思っています。


そんなことを考えられる自分が、幸せなんです。




そして、

自分がこれだけ揺るぎない自分なんだから、

どんな人も絶対に、揺るぎないその人がいるはず。

 

揺るぎないその人自身を知りたいし

 

「その人だからこその幸せ」や、

「その人だからこその人生」を感じたい。

 

その上で、人生が織り成されているということ…

そのことを、もっともっと深く知りたいです。

 

 

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いつも、「参加した人の助けになれば…」

そう思って今回も参加したけれど、

更に、自分自身への、人生へのフィーリングが深まったバトンでした。


もう問題も何もないのに、自分を知るって本当に楽しい♪





今回初めて出雲でのバトンに参加された方が
帰り際に

 

「今まで、同じところや共感するところを探してきたけれど、

私は何を見て人と関わっていたのだろう…」



と呟いていました。

 

 

 

バトンの場やその中の日常では、

 

役割がありません。

上下関係もありません。

立場も何ができるかできないかもありません。

共通の「趣味」や「好き」なことも知りませんし
そんな話もしません。


何かを一緒にするわけでもありません。


世間話もしません。


悩みも打ちあけません。


感情も出したりしませんし
感情を認めたりもしません。


そんな場です。


「じゃぁ、何を話すの????」ときっと思いますよね。


当たり前だけど、当たり前じゃない話。笑


きっとあなたの体験したことのない関係を感じられると思います。

 

 
でも、そんな中だからこそ
本当の相手(その人)を感じられるんです。


本人も想像していなかった、その人(本質)。

周囲からも言われたことがないような、その人(本質)。







 

もしあなたが、相手を感じようとして疲れ果てていたり

相手のことがわからなすぎて諦めかけていたら

あなたにお逢いしたいです。

たくさんお話ししたいことがあります。

 
みほ
 




友のブログも是非、読んでみて欲しいです。

『お母さんを大切に想ったまま』べつい ちあき

https://ameblo.jp/neshamasheli/entry-12570967468.html


『私はいつも私』べつい ちあき
https://ameblo.jp/neshamasheli/entry-12569791338.html


『私だからこその本質そして人生』Nakabe Yuka
https://ameblo.jp/synchro-serendipity/entry-12570063286.html


《本質的な叡智のバトン》について詳しくは
https://ameblo.jp/sora-ni/