顔以外で年齢の出やすいパーツとしてよく聞く「手」と「首」
特に手というのは、日頃からよく使い、常に露出もされていて、人からも目につきやすい場所ですね。
ブログ掲載の許可をありがとうございます✨
手が若返ったというのはすごいですね![]()
しかも無垢な感じだなんて✨✨
いつも見てる手が、「あ!若返ってる✨」と思うと、見る度に気持ちも上がり、手の扱い方も変わってくるかもしれません
日頃どうしても酷使してしまいがちな手ですが、自分自身で労わってあげたいものですね![]()
今回の遠隔ヒーリングの内容の一つでもある「美肌クリーム」
その「美肌クリーム」は、〝手を作りましょう“ という言葉をよく聴きます。
ではその「手を作る」とは?
それはこちらの「まといのば」本家主宰のブログ記事に、手を作る方法が掲載されています
「手を作る」とは整体やマッサージの業界でよく言われる教えです。手を鍛えていきます。身体に落とし込むというような意味です。美肌クリームにおいては、手を美肌クリームが出る手、そしてしっとりからもっちりした手にすることを指します。
最初から難しい高度な技術を試すのではなく、まずハンドクリームのいらない手を目指せ、と教えています。それだけでも相当にすごいことです。
医療従事者や美容師理容師などで手がいつも肌荒れしている人は少なくありません。職業柄、消毒を繰り返さざるを得ないと、皮膚免疫である皮膚常在菌叢が壊滅的となり、日和見感染して肌荒れとなります。そこに保湿クリームとかを塗ってもなかなか厳しいものです。
しかし皮膚科学に基づいた美肌クリームという気功を駆使することで、万年肌荒れから解放される可能性があります。
これが「手を作る」ということです。
具体的な方法を復習してみましょう。
まず、手を重ねて、手の暖かさを感じて、そして「美肌クリーム」とマントラすると、手がしっとりと汗ばんできます。これがシグナルです。これが美肌クリームという気功技術が発火しているという物理的なフィードバックとなります。
そのまま手をしっとりさせていくと、そのうちに「じっとり」となり、それを通り過ぎると「もっちり」してきます。
しっとり → じっとり → もっちり
です。
(中略)
もっちりというのは美肌クリームの気が表面(特に常在菌叢)から筋肉へと浸透したことを示しています。筋肉がふんわりしていく様が「もっちり」です。
手が少し分厚くなったようなフィードバックが得られます。
これを嫌う人が多いのですが、別に太るわけではなく、機能が向上するだけですし、その嫌悪感は新しい変化に対する認知不協和です。
楽しんで慣れていってください。
美肌クリームの精度というのは、この「手を作る」ことにかかっています。
ですので、最初は期待値を下げて、「手を作る」ことを目指すのが王道であり、近道です。
(幾何学に王道なしですが、気功は王道も近道もチーティングもあります(^o^))
手を重ねてもっちりした手を作り、まずはハンドクリームのいらない手を目指すところから
そして、この「美肌クリーム」をずっと楽しく使っていきたいですね![]()
◆ 「まといのば」RaySalon 🌸 ◆
Miho
【施術日】毎週日曜日 13〜16時
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【施術内容】
オイルトリートメント
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