こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は、五月晴れで気持ちよい日曜日でしたね。
私は東京大学の五月祭へ行って来ました。
五月祭へ訪れるのも4回目になります。
以前は、あまりに広くてよくわからなかったのですが、少しずつ様子もわかってきましたので、
今回は、誰でも楽しめる歩き方など、少しご紹介してみようと思います
まずは、本郷三丁目の駅を降りて、人の流れに乗って歩いていくと、ほどなく赤門に着きます
ちなみに、正門は、赤門ではなくてこちら↓
どちらから入っても、すぐに案内所があるので、まずはこちらでパンフレットをいただきます。
20才以上でお酒も飲みたい方は、ここでアルコールパスポートも忘れずもらいましょう。
(年齢確認のための顔写真つき身分証明書がいるので要注意です)
パンフレットを受け取ったら、まずはキャンパスマップを見て、自分がどこにいるか、把握。
本郷キャンパスは大まかに
赤門エリア、
安田講堂エリア、
工学部エリア
に分かれて表示されています。
あとは農学部エリアがある弥生キャンパス。
パンフレットでは色分けされているのでわかりやすいです。
パンフレットを受け取ったら、分厚いパンフレットをその場ですべて目を通すのは大変なので、
あらかじめ公式サイトで見たいところや行きたいところを絞っておき、
場所と時間を確認して、
回り方を決めるとよいと思います
ちなみに、有名なところはたくさんありますし、個人個人で見たいところも違うと思いますが、
本郷キャンパスでは、レゴ部、折り紙部、地理部、などは、
子どもたちにも楽しめて人気が高いようですのでのちほどご紹介しますね
本郷キャンパスで自分がどこにいるか迷ったら、安田講堂を探すとよいようです。
大きいので、遠くからでも見つけやすいです
まずはレゴ部の作品から一部ご紹介です。
こちらは安田講堂のレゴ作品。
上の写真の実物と比べてみても、細部まで良くできてますよね
この日本の立体地図は、毎年少しずつ修復し続けているそうです。
友人を訪ねて行ったのですが残念ながら会えず。。で、
折り紙部へ
子どもたちの折り紙教室もあり、かなりの人気で並びました。
五月祭とは関係ないですが、
こちらは、番外編の三四郎池。
本郷キャンパスにいらしたら、ぜひ訪れてみたいスポットかな?と思いますのでご紹介です。
ご年配の方々がたくさん、写生しにいらしていました。
ちなみに、池の手前にちょこんと浮かんで乗ってるのは、
五月祭公式マスコットのめいちゃん。
かわいいので、パンフレットよりちょこっとご紹介
長くなりますので、一度終わりにして、
弥生キャンパスは、次回にまたご紹介しますね。
それから、五月祭ではコンサートもとても充実していますのでまた次回以降にそちらもご紹介できれば、と思います
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました
今日から、また素敵な一週間となりますように
自己紹介
東京都世田谷区で、幼児からシニアの方のためのピアノ教室と、
今よりももっと幸せになりたい女性のための
心理カウンセリングをしています。