大好きなお姉ちゃんへ。今スッキリしてます(Ü) | 「ゆらりきらりの毎日」

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熟年離婚を経験し、今はパートナーてるちゃんとゆらりきらりの毎日を過ごしています(•ᵕᴗᵕ•)

お姉ちゃん ごめんね そして ありがとう
https://ameblo.jp/miho-om/entry-12604473579.html


このブログを書いた翌日、

二人の姉に宛てて
それぞれ手紙を書きました。







実家の跡継ぎになったものの

勝手に家を飛び出したという罪悪感


そして両親の世話をしてもらってるという

負い目



イコール

私は悪者



そんな思いがある事で


お姉ちゃんの事を避けていたんだ


と氣づきました。





勝手に


自分は責められてると決めつけて

(実際その通りかもしれないけれどw)


自分の中で言い訳を唱えていたんです。









家を飛び出してから
母は ことある毎に

「あんたら姉妹が仲良くしてってくれれば
私は嬉しい」



って言ってて、







その度に

私にその氣があっても
お姉ちゃんたちは
どうせ私の事嫌ってるに違いない。
お姉ちゃんから私に
一切の連絡もないのがその証拠。



って拗ねた考えを持ち続けていました。


私こそお姉ちゃんに何の連絡もしてないのに。





更に、数日前の母との電話では、

「姉に(電話する勇気がないから)
手紙書こうと思っても
住所がわからん。」

と謎の言い訳まで 笑笑





だけど、こんな言い訳が出てきたのも

実はちょっと前進。





これまでは

「うんうん。わかっとるよ。」

と流してただけだったから。








私の中で

そろそろちゃんと向き合おう

という氣持ちが湧いてきてたから

具体的な「住所が…」という事を

言ったんだと 今は思う。








そして、

母とそのやり取りをした数日後、

ひと足早い父の日のプレゼントを持って

かなり久しぶりに実家に行き、

姉たちの住所をメモして来ました。







こうして、姉たちに

自分の正直な気持ちを綴り、

投函してきました。







ひとまず、

気持ちを伝える行動ができたことで

私の中の気持ちの区切りがついて

スッキリ照れ




姉たちがどう受け取るかは

姉たちの事だから、

私は今満足なのですキラキラ








突然姉たちへの想いが


溢れたのは、


大きな決断をしたからなのだけれど、


それについては改めて書きます(◍•ᴗ•◍)ゝ






ちなみに

父の日のプレゼントはこれ。





寝る時になると足がかゆくなって、

なかなか眠れないと以前言っていた父。


老人性の乾燥か何かなのだろう。

少しでも痒みが和らぐといいな と思い

色々思案した結果

かゆみ止めのバームを作りました。



持っていったら、医者の処方の薬をずっと塗ってると。

薬よりも私の愛情がこもってるバームの方が
父のカラダは喜んでくれるハズ照れ



虫除けスプレーは
畑をやってる両親に必須かと思いきや

「別に蚊にさされんよー」

と言われてしまった 笑笑








Miho