映画『THE LAST MESSAGE 海猿』 | ☆mihoのチャレンジ日記☆

映画『THE LAST MESSAGE 海猿』

こんにちはヽ(*´∀`)ノ
今日はとてもお天気が良いですね晴れ

昨日はYUKOと『THE LAST MESSAGE 海猿』を観てきました映画キラキラ

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ちょうど『海猿』が始まったころに、
YUKOが通っていたジムで偶然伊藤英明に会ってから、『海猿』ファンになった二人ラブラブ
その後、二人とも『海猿』シリーズ大好きなので、感動を共有できる仲間なのです(*´艸`)

今回のテーマは“愛する人に何を残すのか。”
シリーズ最初の頃から大輔君と環菜のやりとりを観ているので、
随所で涙が・・・(T_T)
最近涙もろいので、ハンカチ握り締めながら観ていました(笑)

『海猿』シリーズ完結編。迫力のある大画面映画キラキラで観て下さいね(^∀^)音符



~STORY~

2010年10月、福岡沖は極限の緊張状態に包まれていた。
大型台風が接近している中、巨大天然ガスプラント施設『レガリア』で事故が発生し、
火災が起こっていたのだ。

『レガリア』は日韓共同の施設で、ロシアからも技術提供を受け、
1500億円もの予算がつぎ込まれた国家規模の重要プロジェクト。
仙崎大輔(伊藤英明)はバディの吉岡(佐藤隆太)、
そして『レガリア』設計主任である桜木(加藤雅也)と共に同施設へ向かっていた。
要救助者の救出が行われる中、突然思いもよらない爆発が『レガリア』を襲う。
これによって、大輔、桜木、医師の西沢(吹石一恵)と
作業員の木嶋(濱田 岳)が『レガリア』内に残され、逃げ場を失ってしまう。
その窮地を、第七管区機動救難隊の服部(三浦翔平)が救った。
しかし、すでにヘリも船も同施設に近づけず、安全な場所は無くなっていた。
そんな時、自分を落ち着かせ、奮い立たせるべく大輔が見つめるのは、
妻となった環菜(加藤あい)と、生後10ヶ月の長男・大洋の写真だった。
大輔は知り合ったばかりの服部とバディを組み、
全員で無事帰還する道を探るのだが・・・