\ママの心に余白を/
家族の笑顔と健康を守る食の知恵
角田美帆(つのだみほ)です
薬剤師として、
これまで6万人の
健康をサポートさせていただきました。
ママの心と体がラクになって
家族の健康も守れちゃう
病院や薬局では教えてくれない
食の知恵をお伝えしています
体にいいモノ食べても健康にならない?!
/
子どもには栄養のあるもの食べさせたいな〜
\
/
添加物は体に悪そうだから、なるべく避けたいな〜
\
そんな想いを持って
毎日ごはんを作っているママも
少なくないのでは?
ツノダも子どもが生まれてから
添加物やら砂糖やら、
気になるようになりました。
食事を健康的なものにしたい!
と考えたとき、
困っちゃうのものの一つが、
お・や・つ
離乳食の本にも
書いてあるんですよね
1歳近くなると、
/
3回の離乳食に加えて、
おやつもあげましょう
\
って。
離乳食の支度だけでも
大変なのに、
\おやつもですか〜〜〜〜?!/
赤ちゃん用のおやつは
市販の便利なものもあるんですが、
お砂糖や添加物が
気になって、
育休中は、
砂糖控えめで
マフィンやパンケーキを
頑張って作ったりしてました
私も娘も
そんなおやつが大好きで、
ほとんど毎日、
おやつは甘いものでした。
当時の食事は、
レシピ本を見ながら、
食材を切って、重ねて、
火にかけるだけの
「重ね煮調理」を
作って食べていました。
この「重ね煮調理」の本には、
この食事に変えてから、
アレルギーや花粉症が軽くなった!
とか、
便秘や下痢の悩みから解放された!
とか、
そんな体験談がたくさん書かれていたんです。
副鼻腔炎や頭痛で悩むツノダは、
めちゃくちゃ期待して、
毎日せっせと「重ね煮」ごはんを
食べていました
それなのに、
当時、1歳の娘は
鼻ズルズル。
私も副鼻腔炎、頭痛で
寝込むことがしょっちゅう。
そう、
「重ね煮」を
食べたら不調が減る!
のではないんです。
食事を気をつけていても、
良かれと思って
手作りしていた、
毎日の「おやつ」が
体の負担になっていたんですね
大切なのは、
【体に合うものは何か?
どう食べるか?】
アレもダメ!コレもダメ!
食べるものないーーー
ってなるんじゃなくて、
身体に合った食事を
楽しくおいしく食べられる。
継続講座を学ぶと、
そんな【食の選択】が
自然と無理なくできるように
なるんです♡
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「身体にイイもの」
「食べない方がイイもの」
イロイロな情報が溢れる中で、
家族の心にも身体にも、
無理なく自然と馴染む
「食べ方の知恵」
そんな知恵を
毎日の生活に活かせたら、
あれこれ不安に思ってしまう
ママの心には、
一気に自信が湧き出てくること
間違いなしです
今日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました