\ママの心に余白を/
家族の笑顔と健康を守る食の知恵
角田美帆(つのだみほ)です
調剤薬局で働く薬剤師ママです。
これまで6万人の健康をサポートさせていただきました。
ママの心と体がラクになって
家族の健康も守れちゃう
病院や薬局では教えてくれない
食の知恵をお伝えしています
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先日久しぶりに
冷凍庫の中を整理したツノダです←1年ぶりくらいかも
スッキリして気持ちいい
今でこそ、
こんなことはほとんどないですが、
数年前のツノダ家の冷凍庫なんて・・・
冷凍庫の下のほうから
出るわ出るわ
霜だらけの
えのきやにんじん
小口切りしたネギ…
\もはやなんの野菜かわからない/
なんて、ことも
本当は教えたくない!冷凍ストックよりラクチンな方法
時間のない平日を乗り切る
時短術で有名な、
この
“冷凍ストック”
DE ・SU・GA
買い出し帰宅後の
✔︎大量の野菜カット
✔︎小分けのひと手間
も〜う、めんどくさくて
子連れの買い出しは
何かの修行ですか?
と言うくらい
帰宅後は余力ゼロなのよ〜
ほかにも
✔︎冷凍庫のスペース確保
✔︎いざ!使いたいときの「あぁ欲しいのはこのサイズじゃなかった」ガッカリ感
✔︎フリージング用のジップ付き袋のコスト
ズボラなツノダには
なにかとメンドクサイと感じることが多かったんです
きわめつけが
\冷凍すると、娘が食べない/
オーノー。
うちの4歳の娘は、
離乳食後半あたりから
冷凍ごはんや冷凍野菜、
冷凍したものを解凍して出すと
ぜんっぜん食べなかったんです
味覚が敏感な時期だから
味の変化や
冷凍庫のにおいがうつったり
っていう、
「ちょっとした違い」が
気に入らなかったんでしょうね
朝、炊いたごはんをおひつに入れて
昼や夜に食べたり・・・
冷凍したストックを
せいろで蒸して解凍してみたり・・・
時短したくて
やってる冷凍ストックなのに、
なんか手間が増える
そんな中、
時短で簡単にできて
野菜の個性をうまみに変える
魔法のような調理法
《重ね煮》
に出逢い、
その魅力にどハマりし、
毎日のごはんを
重ね煮調理で作るようになってから
下処理冷凍がなくても
無理なく、ササっと
夕飯の支度が済むようになったんです
どっと疲れた買い出し帰り、
まとめて下処理しなきゃ〜という
重圧から解放されて、
冷凍した野菜より、新鮮な野菜を使った方が
断然おいしく感じて、
娘もパクパク食べてくれるようになって
私には冷凍ストックを作るより、
新鮮な野菜をその都度切って
重ね煮調理で仕上げるやり方が
しっくりきたんです
そんな
魔法の調理法
《重ね煮》の魅力を
みなさんにも知っていただきたい
平日ドタバタ大忙しなのに、
せっかくのお休みまで
料理に時間をとられてしまってモヤモヤ
ストック作りの時間を
自分のリフレッシュ時間や
家族でゆっくり過ごす時間に変えられたら
家族みんなしっかりパワーを充電できて、
また平日頑張れる
貴重な休日、
こどものお世話もおうちのことも
なかなか休めないママだからこそ、
ごはんの支度は
らくちんしちゃいませんか?
そんな冷凍ストックを
手放せるようになる
ごはん作りをこちらの講座でお伝えしています
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最後までお読みいただきありがとうございました