才能開花クリエイターのみほです
というタイトルで、対話型のセミナーをしました。
子どもの良さが分からない、
ついつい怒ってしまう 
そんなお悩みはありませんか？
好きなことにはたくさんの強みがつまっている
我家の子どもが20代になってわかったこと。
それは
小さい時に好きだったこと
得意だったことにヒントがある
ということ。
小さい時に限らず、
今好きなこと、得意なことには
やはりヒントがあるはず。
そんな好きなことをどう展開していけば
将来につなげられるのか。
親子の会話って、
ついつい学校の成績が軸になってしまうから、
成績と関係ない好きなこと、得意なことに
将来につながる大切なことがあるって
見逃しがちですよね。
これは自分の体験、経験からわかったことです。
たくさんの強み発見
セミナーでは、
お一人ずつ強みを伺いました
さすが、ママさん、
お子さんの、
たくさんの素晴らしい強みに気づいていました
鉄棒を
できるようになるまで、
ずっと練習している様子
かけっこが早くなりたいから
ひたすら練習している様子
そんな、普段の何気ない遊びから、
持久力、集中力があることを
お話された若いママ
普段からよく観察されていなければ
即座に良さをこんな風に言えません。
遊びから見える
持久力、集中力
こんな力はこれから大きく花開く
大切な強み
他にも、一人で本の世界を楽しめること
状況把握もできること
好奇心が強いなどなどなど。
いろんな声が上がりました
お子さんが
小さいうちから、
こうしてお子さんの強みを言語化するのは
ホントに大切
我家の子どもには
どんな強みがあるだろう、って
見ようとしたら見えてくる
逆に見ようとしなければ
普段の生活に追われて、
なかなか沢山のお宝に気づかないのです。
言語化しようと探した時、
子供への見方が
以前と全く違うものになってきます。
起業家マインドのお子さんも
小学生にして既に
起業家の行動を
しているお子さんまでいました！
将来のヒントどころか、既に道はハッキリしていて
ビックリ仰天
将来が実に楽しみです
持っている強みを日々伝え続ければ、
しっかり根を張り
大きく成長する
私も、声かけを幼少期から始めていたら、
どんなにラクに楽しく
子育てができたでしょう
お子さんに、たとえ、ニガテな気質があっても、
強みを伝え続ければ
気質はがらりと変わるから、大丈夫
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できないことばかり言われていては
自信がなくなる
自己肯定感がなくなる
それは行動できなくなるということ。
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できること、
できたことをきちんと伝えていくことで
自信がつみあがれば、
- 行動を始める
- 気づきが増える
- 直感がおりてくる
その循環さえあれば
強く生きていける。
人生を切り拓いていける。
お子さんの成長は無限大です