なかよしむらって何?って謎は、しばしお待ちください。(*゚ー゚)ゞ
北鎌倉高野に実存する農園ですが、
不思議な経緯の出会いの場でございます。
私が初めて、この名で3年前にガイア上映をした時の
スタッフをお願いした頼もしきオープンセンスさんが共催で、
大好きなバリーDr.とながちゃんDr.が講演します!
皆でアチコチの方向から、同じ未来を創造している感じが好きです。
私は受付スタッフしてます。見つけたらお声かけくださいませ。
第一回ヒューマンバリュー・シンポジウム
現在の混沌とした日本社会で、
21世紀の世界観に瞑想がどのように役に立つのか、
その実践と、瞑想と脳、心、意識、身体の関係について
ディスカッションを行います。
とくに、科学、瞑想、死、仏教、医療について、考える。
【出 演】
永澤 哲 (京都文教大学、著書『瞑想する脳科学』)
長堀 優 (総合病院副院長・外科部長)
Dr.バリー・カーズィン ほか
【 瞑想とは 】
瞑想とは、マインドを良く訓練するということです。
これは、私たちのマインドに規律をもたらす、ということを意味します。
通常、私たちのマインドは、好き勝手なことをしています。
そして私たちは自分自身のマインドが悪さをしたあと、
その状況に反応していることになります。
瞑想は、そうした野生のゾウのようなマインドを
きちんと手なづける助けとなるのです。
またマインドは、一瞬たりともじっとしていることなく、
あちこちサルのように飛び回っています。
したがって瞑想とは、この制御のきかない
野生のサルのようなマインドを手なづけ助けとなるものです。
その結果、より焦点の定まった、より落ち着きのあるマインド、
そしてより心の内なる平和を私たちは手に入れることができるのです。
今、ながちゃんDr.に紹介してもらった本を読んでます。
『人は死なない』
矢作直樹(東京大学医学部付属病院救急部・集中治療部部長)著