不動明王さまからのメッセージを

株式会社MWO OSエレメントの

宮脇田愉先生を通じて聞かせていただきました。

 

こちらはVol2となります。

Vol1はこちらです

 

わたしが耳で聞いたことを

書き起こしているため、

 

間違っている部分があるかもしれませんが、

よろしくお願いします

 

 

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きたる新しき年は、ひのもと(地球)では、辰の年という

 

 

 

辰とは、しん、振(しん)

 

まことの意味は、はじめる はじまる

という意味

 

このおおつちから、5番目に遠いエネルギー

位置、神々との接点にあたる

 

ご存じであろうか

 

干支は、動物の意味では

地球から、おおつちから、順にならんでいる

ひとまに与えるエネルギーの名前である。

 

辰(たつ)

 

このエネルギーは、ひのもとのものを

振(ふるう)という文字をあてた。

 

振う(ふるう)という文字がもとに、

簡単に、振(しん)=辰 となる。

 

この辰(しん)という、神々とひとまの接点にあたる

北の方角、俗に北極星がある

 

きたるあたらしき年は

北極星。

北の、、真北の位置にあたる

 

この星を中心におきる。

 

時計の反対の回り方をする。

 

 

 

天変地異も、起こるやも知れず。

 

社会が震えることが、起きるかも知れず。

 

経済が、震うことも起きるかも知れず。

 

故に、人生の中で、もっとも、

 

慎重に、生きるを、選択する年にあたる。

 

 

 

我、関することでなければ、

 

いいか、高見の見物

 

高見の見物が、

高見の見物の生き方が、必要

 

 

我、関することでなければ

じっと見ておく

 

いかに変わり、

いかに栄え

いかに地獄を味わうものがあるかを

 

 

見ておるだけで、

 

気持ちも

手も

お金も出してはならぬ。

 

 

 

出せば、ひきずらていくぞ。

 

 

 

穏やかに、おだやかに

穏やかに暮らせるものだけが

 

集って、日暮らしをせよ

 

と、伝えよう。

 

 

2023年12月21日木曜日 14時 岐阜県恵那市、お不動様からのお言葉