ーブログ紹介ー
Two hearts as one♡がテーマ
(2つの心を一つにつなげる)
恋愛不器用さんが
幸せな結婚を叶える在り方
アラサーまで恋愛経験０
交際は最高６ヶ月しか続かなかった
私でも31歳で結婚できた
自分に奇跡を起こす
3つの軸の婚活メソッド
幸せは許可した人に訪れる、自分に魔法をかける方法
こんにちは、みほくろです。
最近で言えば
夫がゴディバのチョコレートを
買ってきてくれたり
フライパンのフッ素加工が
剥がれて、新しいものが
欲しいことを伝えたら
鍋やフライパン１０点セットを
購入してくれたり
そんなことが
日常に当たり前のように
起こっている今ですが...
昔は、恋愛では、外デートが
叶わなかったり
私が尽くして終わったり
好きな男性からは
振られたり、音信不通になったり...
両思いや溺愛ルートから
ほど遠い日々を送っていました。
そんな私が、今こうして
大切にされて幸せなのは？？
昔と今、何が違う？
一つは
それを自分に許可できたから
だなと思います。
過去に幸せな恋愛から
遠ざかっていた私は
「そんなのもらうのダメだよ」
「お金使わなくていいよ」
「忙しいなら無理しなくていいよ」
ということが口ぐせになっていた時期がありました。
相手を気遣い、遠慮することが
優しさや美徳だと思っていましたが
今思えば、都合のいい女扱いされてしまう
セリフだなと思います。
実際に当時は
言葉とは裏腹に
不満が募っていました。
なんで返信遅いの？
なんで普通のデートができないの？
どうして私は大切にされないの？
今では、その答えは明確です。
自分に許可できていなかったから
です。
いつも自分と相手を天秤にかけたとき
相手の方が「上」だし、
すごい存在だし
その相手から好かれたいと思っていました。
だから、私がわがままを言ったり
彼に希望を伝えるのは違うと
思っていたのです。
つまり、自分の気持ちや幸せは後回し。
最初は、頑張れるけれど
長期的なパートナーシップを築くには、難しかったと思います。
さらに言えば、恋愛の在り方は
仕事にも現れていました。
当時、副業をしていましたが
時間や労力に見合わない価格で
サービスを提供していました。
サービス外のお客さんからの
ロングメールにも丁寧に返していたり
“それはちょっと範囲外だなぁ”
と思う要望にも答えて
疲弊していました。
今では考えられないくらい
自分を安売りしていたなと思います。
恋愛の仕方も、ビジネスも
共通していました。
今は、自分の在り方が変わったことで
受け取る現実が変わりました。
私の経験や知識をちゃんと
評価してくれる場所に出会えたり
私のことを大切にしてくれる夫と
ママのことを信頼して
甘えてくれる
可愛い娘がいます。
これは、過去の自分に言えることですが...
自己評価が低くて
自分の気持ちを後回しにしたり
自己犠牲の精神で生きているとき
私たちは、受け取るものも
世の中に与えられるも
両方が減ります。
なので、お給料も増えにくいですし
もしも収入が増えたとしても
睡眠時間を削って
労働時間を増やした結果
だったりします。
世の中に与えるもの=受け取る豊かさ
になるなら
それは、労働時間に関係なく
自分が与えた価値になります。
自分のことをちゃんと
正当に評価して
“価値”と認識して
それを必要とする人に与える
その対価としてお金をいただくのです。
でも、自分で価値を下げて
いると、安売りしてしまう原因になります。
また、自分が持っている
オンリーワンの価値に
気づかずに
みんなのマネをしたり
自分を抑えて生きていても
その価値は、周りに気づかれず
埋もれたままになります。
そして、価格競争の波に
のまれていったり。
「美味しい料理も作るし、
掃除もできます」
「将来も働き続けるので
お金の心配もいりません」
「ワガママも言わないし
高い婚約指輪もねだりません」
「連絡頻度は１日１回でOK!」
「こんな私はどうですか？」
...シクシク。
私は、値踏みされる商品なんかじゃない！！
大切にされるべき女性なのに！
と心が叫びたくなりますよね。
でもね、無意識で私たちは
そんな風に自分で自分を
推し量ったり
価値を決めつけてしまっていることがあります。
その結果、
恋愛では、
元カノや周りの女性と比べる男性を
引き寄せたり
「だから、おまえはダメなんだよ」
と下げてくる男性と
付き合ってしまったり...。
逆に、
自分の好きなことや
夢中になってできること
自分にしかない魅力を見つけて
それを発揮して生きていると
人は最強になっていきます。
実際に、周りで輝いている
人を見ると、みんなが
それぞれの持ち味を発揮して
独自のキャラクターで生きているはずです。
そして、
ちゃんと自分を評価してくれる
適材適所にいるはずです。
例えば、嫌なことをしているとき
“いかに早く終わらせるか？”
に意識が向きますよね。
私であったら、過去によく抱いた感情は
「私、一体何してるんだろう」
ふと虚しくなったり
「これ、私じゃなくても
誰でもできるよね？」
とやる意味を考えたりしていました。
でも、大好きなことなら
何時間でも調べたり
行動したり
パワフルに動けます。
「早く終わらせたい」と思うどころか
何で1日24時間しかないの！？
足りないよ。
と思えてきますよね。
だからもしも、あなたが今
恋愛や婚活で失敗続きだったり
尽くしてるのに
相応の愛情を受け取れなかったら
自分を正しく評価できているか
自分が輝ける場所に身を置いているか
理想に描く世界を自分に許可できているか
問いかけてみてください。
これができないと
何を学んでも、恋愛や仕事で
評価されなかったり
収入アップの方法も
自分を酷使したり
疲弊するやり方をしていたりします。
そうして
理想とはかけ離れた
現実を叶えてしまいます。
逆にこれができると
恋愛では、彼から
ありのまま愛されたり
仕事では、評価されたり
やりがいのあることを
任されたり
楽しんで
夢中になってやっていたら
収入アップしていた！
なんてことも...。
そうして
気づくと理想が現実に
変わっていた
あなたは
自分のことをちゃんと評価して
適した場所に身をおいていますか？
ぜひチェックしてみてくださいね
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