ーブログ紹介ー
５年後も仲良し夫婦でいる3つの秘訣
出会いから５年、結婚して４年が経ちました。
夫婦生活もだいぶ落ち着いて
お互いのことも知り尽くし（笑）
子どもが生まれて、家族が増え
家事掃除も分け合って
（買い物と掃除は夫が７〜８割やってくれていますが...）
ふたり共、自分時間を大切に過ごせています
この間は、久しぶりに
夫と2人でランチデートに
出かけました。
張り切っておしゃれを
して出かけたら
「キレイだね」と夫に褒めてもらい
うれしくなりました。
５年経っても夫婦仲良く過ごすための秘訣を書きたいと思います。
毎日、夫婦で雑談し合う
夫と一緒にご飯を
食べているとき
もしくは、夜のジムから
帰ってきた23:00頃に
よく夫婦で話をします。
その日あったことを
雑談で話したり
夫は仕事や友人のことを
私は娘のことを
報告し合ったりします。
過去にやりたいことに集中するため
「21時からは私時間だから
話しかけないでね」
と伝えたことがありましたが
そうすると、
夫が私に何か言いたくても言えず
あとで色々言われることもあり
途中から断念しました（笑）
毎日、思っていることや
予定を共有することで
お互いのことを分かり合えています。
女らしさ、男らしさをキープ
私も夫も、ジムで運動することが好きです。
夫は毎日ジムに通い、体型を維持したり、筋力をつけたりしています。
私も夫ほどではないですが、ジムに通い、体型維持や体力づくりをしています。
そうすると、お互いのことを異性として「ステキだな」と思える瞬間が出てきます。
例えば、家族で外出したとき
娘を軽々と抱いて歩いてくれると
「たくましいな」「頼りになるな」
と夫に男らしさを感じます。
夫婦になってからも
相手を異性と感じられて
ときめいたり、惚れなおすことで
相手に対する態度や
ことばも変わってきます。
例えば
夫に「キレイだね」と
褒めてもらったり
「ここ行こっか」と定期的に
素敵なレストランに
誘ってもらうと
女性としてのセルフイメージにも
プラスの影響を与えますし
大切にされていることに
幸せを感じられます。
それが子育てや仕事への活力にもなります
お互いのひとり時間を尊重する
男性はひとり時間に
ストレスを発散したり
思考を整理することが特徴です。
ひとり時間は、男性の充電時間なのです。
そのため、彼のひとり時間を大切にしています。
例えば仕事後にジムに毎日通うこと
週末は趣味のスポーツや
友人との時間に充てること
など。
彼のひとり時間はOKにしています。
その分、夫は私以上に
家中を掃除してくれて
食材の買い物も率先してやってくれます。
何も言わなくても
ゴミを分別して捨ててくれますし
休日はどちらか娘を見てくれます。
そうして、私もひとり時間を作れています。
夫婦ゲンカの原因は
・家事掃除がどちらかに偏っていたり
・価値観や考え方が合わず、口論になったり
・言いたいことが言えず、どちらかが我慢したり、抑圧されると
釣り合いがとれなくなることで
起こります。
私が書いた
５年経っても夫婦円満でいる秘訣は
言い換えれば
私たちが釣り合いを
とっている方法でもあります。
・言いたいことを言い合える
・お互いを受け入れる
・役割分担ができている
このために、いつも
この先の未来で何を叶えたくて
私は何を望んでいて
自分はどうありたいのか
私は、いつも答えを持っていて
夫にはっきり伝えています。
それは
信頼関係があってこそできる
夫婦だから叶う
素のコミュニケーション
だなと思います。
同じ会話を友達や
仕事先でできるかと言ったら
ムリです。
空気読めない人みたいに思われるかな（笑）
でも、彼の前ではできる。
彼も私には包み隠さずに
素で話してくれる。
彼に伝えること。
そして彼の考えを聞いたり
お互いの声に耳を傾けて
話し合い
あなたの答えと彼の答えを
すり合わせていくこと
それができるパートナーは最強です
愛する人と結ばれ
身も心も満たされる未来をつかむ
そのためには
自己否定をやめ
“ありのままの自分を好きになり
今あるものを魅力的に輝かせていくこと“
そうすることで
存在にスポットライトが当たり
“理想の男性に見つけてもらうことができ“
“あなただから選ばれる”のです。
相手に尽くす
追いかける恋愛から卒業したい
こころの欠乏感
悶々として状況から抜け出したい
自分を好きになって
本当の幸せを見つけていきたい
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